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J-GLOBAL ID：201802266429493817   整理番号：18A1266643

183例の先天性心疾患患児の心臓カラードック検査にデクスメデトミジンを用いた鎮静看護【JST・京大機械翻訳】

Effect of Sedation with Dexmedetomidine in 183 Pediatric Patients with Congenital Heart Disease in Color Doppler Uitrasound of Heart

著者 (4件)： Xu Ying (上海交通大学附属上海儿童医学中心,上海,200127) ,  Zhu Zhanhong (上海交通大学附属上海儿童医学中心,上海,200127) ,  Wei Yingqing (上海交通大学附属上海儿童医学中心,上海,200127) ,  Cheng Ming (上海交通大学附属上海儿童医学中心,上海,200127)
資料名： Huli Xuebao  (Huli Xuebao)
巻： 25  号： 3  ページ： 68-70  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3385A  ISSN： 1008-9969  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:183例の先天性心臓病患児に心臓カラードプラー検査を受けるデクスメデトミジンによる鎮静看護の経験をまとめる。方法:鎮静治療の過程において、看護要点は次の通りである。鎮静前に、患児の薬物使用歴、アレルギー歴を重点的に評価した。経鼻投与により、鎮静薬の投与量を正確に確保する必要がある。鎮静治療後、患児の血中酸素飽和度、呼吸、心拍、血圧などを持続的にモニタリングする。患児はデクスメデトミジンで鎮静した後、呼吸抑制、徐脈及び低血圧などの副作用が出なかった。結果183例のデクスメデトミジンによる鎮静患児の中、6例の患児は心臓カラードプラ検査の過程中に比較的に騒動の検査を完成できず、総体の鎮静成功率は96.7%であった;鎮静過程中に徐脈の患児8例が現れたが、血中酸素飽和度と血圧異常はなく、看護師の強化モニタリングにより、覚醒後8例の患児の心拍は皆正常に回復した。結論:デクスメデトミジンは外来の先天性心臓病患児に心臓カラードプラー検査を受け、そのメリットは操作が簡便で、患児に受け入れやすく、薬量が少なく、生物利用度が高く、効き目が速いなどのメリットがある。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 心拍 ,  低血圧症 ,  *心臓 ,  催眠鎮静薬 ,  血圧 ,  *看護 ,  看護師 ,  *先天性心疾患 ,  徐脈 ,  覚醒 ,  治療法 ,  薬物療法
準シソーラス用語： 呼吸抑制 ,  経鼻投与 ,  *患児 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (6件)： congenital heart disease ,  pediatric patient ,  color Doppler ultrasound of heart ,  Dexmedetomidine ,  sedation ,  monitoring

分類 (1件)： 向精神薬の臨床への応用  (GW03110J)

タイトルに関連する用語 (9件)： 先天性心疾患 ,  患児 ,  心臓 ,  カラー ,  ドック ,  検査 ,  デクスメデトミジン ,  鎮静 ,  看護