文献

J-GLOBAL ID：201802266489309305   整理番号：18A0410942

「企業の現場におけるアフェクティブイノベーションのあり方」化粧品研究における分子感性工学の必要性について

著者 (1件)： 中尾好子 (日本ロレアル)
資料名： 感性工学  (日本感性工学会誌)
巻： 15  号： 3  ページ： 157-159  発行年： 2017年12月31日 
JST資料番号： L4310B  ISSN： 1882-8930  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ・化粧品開発での経験を通して,消費者測定から分子レベルまでの...

シソーラス用語： *工学 ,...
準シソーラス用語： *スキンクリーム ,...

ログイン（無料）して見る     続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=18A0410942&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=L4310B") }}

分類 (1件)： 生体計測  (EL03020C)

引用文献 (28件)：

• Schwartz, N.O.: Adaptation of the Sensory Texture Profile Method to Skin Care Products, Journal of Texture Studies, 6, pp.33-42, 1975.
• Reeth, I.V., Courel, B., and Doorn, S. V.: Beyond Skin Feel: Innovative Methods for Developing Complex Sensory Profiles with Silicones, www.dowcorning.com/content/publishedlit/27-1072.pdf
• 中尾好子:感性工学で飽くなき購買情動の追求,知能と情報,日本知能情報ファジィ学会誌,29(6),pp.214-216,2017.
• 鈴木一成:化粧品エマルジョンの分散系について,色材,54(10),pp.623-636,1981.
• Mezger, T.: The Rheology Handbook, 3rd revised ed., Hanover, Vincentz Newyork, 2011.

タイトルに関連する用語 (6件)： 企業 ,  現場 ,  化粧品 ,  研究 ,  分子 ,  感性工学