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J-GLOBAL ID：201802266582866474   整理番号：18A1734097

鼻内視鏡下複合型鼻骨骨折復位術の診療体【JST・京大機械翻訳】

著者 (3件)： Ma Yunxia (230032,合肥 安徽医科大学第四附属医院耳鼻咽喉-頭頚外科) ,  Li Hongwu (230032,合肥 安徽医科大学第四附属医院耳鼻咽喉-頭頚外科) ,  Liu Yehai (230022,合肥 安徽医科大学第一附属医院耳鼻咽喉-頭頚外科)
資料名： Anhui Yixue  (Anhui Yixue)
巻： 39  号： 7  ページ： 826-828  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3655A  ISSN： 1000-0399  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:鼻内視鏡下の複合型鼻骨骨折復位術の治療効果を検討する。方法:2015年1月2017年5月の安徽医科大学第4付属病院の19例の複合型鼻骨骨折患者を選び、経鼻内視鏡下鼻骨骨折復位術で治療し、フォローアップを行い、その臨床治療効果を分析した。結果:19例患者は経鼻内視鏡下鼻骨復位術を行い、鼻骨骨折は有効に矯正され、治癒率は100%であった。17例(89.5%)の患者の外形と鼻腔通気機能は満足的であった。2例の患者(10.5%を占める)は満足し、そのうち1例は術後に上顎骨骨髄炎が現れ、1例は術後の手術腔癒着、介入治療、術後3ケ月のフォローアップを行い、再発はなかった。序論経鼻内視鏡鼻骨骨折復位は複合型鼻骨骨折を治療する比較的理想的な方法である。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 患者 ,  治療法 ,  *鼻骨 ,  癒着 ,  病院 ,  鼻腔
準シソーラス用語： 治癒率 ,  フォローアップ ,  臨床効果 ,  診療 ,  *鼻骨骨折 ,  *鼻内視鏡 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 耳・鼻・咽頭・喉頭の疾患の外科療法  (GQ05030S)

タイトルに関連する用語 (4件)： 鼻内視鏡 ,  複合型 ,  鼻骨骨折 ,  診療