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J-GLOBAL ID：201802266614707922   整理番号：18A0444446

リモートセンシング衛星におけるXバンド送信機のための順方向DC-DCコンバータ逐次スイッチング回路の設計と解析【Powered by NICT】

Design & analysis of forward DC-DC converter sequential switching circuit for x-band transmitter in a remote sensing satellite

著者 (6件)： Payyadakath Prakash (ISRO Satellite Centre, Bangalore-560017) ,  Kishore J. Krishna (ISRO Satellite Centre, Bangalore-560017) ,  Madhusudhana C. S (ISRO Satellite Centre, Bangalore-560017) ,  Hulyal Rajendra (ISRO Satellite Centre, Bangalore-560017) ,  Nirmal A. V. (ISRO Satellite Centre, Bangalore-560017) ,  Sharma S. V. (ISRO Satellite Centre, Bangalore-560017)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： ICCSP  ページ： 1749-1753  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： リモートセンシング衛星におけるXバンド衛星データ送信機は,8275MHzのキャリアを生成し,ベースバンドデータとQPSK変調を行った。ベースバンドデータ処理システムから128Mbpsでベースバンドデータを受け入れると利得ブロック,2W前置増幅器と10W固体電力増幅器を用いてデータを処理する。全てこれらのブロックは主および冗長構成,電力変換器を含む。QPSKをXバンドキャリアに及ぼす上記データを調節し,適切な増幅とフィルタリング後の地盤に伝達する。これらのブロックは,信号の増幅のための空乏モード配置におけるGaAsFETを用いた。利得ブロックはVを使用し,前置増幅器は6.5Vを使用し,電力増幅器はドレイン供給としてVを用いた。DCバイアスを適用した場合,共通ソース配置を持つ素子に,負のゲート電圧を初めて応用し,正ドレイン電圧により追跡しなければならない。逆にDCバイアスを除去しながら,ドレイン電圧は最初に除去され,ゲート電圧によって追跡されなければならない。GaAsFET,ドレイン電圧適用し,ゼロまたはフローティングゲート電圧は振動する可能性があり,過渡バーンアウトに起因するデバイスを損傷するかもしれない。,バイアス印加の場合には,新しい自己配列DC-DCコンバータが推奨される。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： フローティングゲート ,  電力変換器 ,  電圧 ,  利得 ,  *スイッチ回路 ,  前置増幅器 ,  バイアス ,  QPSK ,  電力増幅器 ,  ベースバンド ,  *送信機 ,  *リモートセンシング
準シソーラス用語： ドレイン電圧 ,  ゲート電圧 ,  *Xバンド , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 増幅回路  (NC05040U)

タイトルに関連する用語 (10件)： リモートセンシング ,  衛星 ,  Xバンド ,  送信機 ,  順 ,  DC-DCコンバータ ,  逐次 ,  スイッチング回路 ,  設計 ,  解析