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J-GLOBAL ID:201802266957182467   整理番号:18A0977112

脳卒中患者に対するトイレ動作自立に向けて 臨床的体幹機能検査(FACT)を用いて訓練を実施した1症例

著者 (2件):
資料名:
巻:号:ページ: 21-24  発行年: 2018年01月 
JST資料番号: F1890A  ISSN: 2188-3106  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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左被殻出血を呈した重度右片麻痺患者に対して,トイレ動作自立を...
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分類 (2件):
分類
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精神療法  ,  リハビリテーション 
引用文献 (7件):
  • 江連亜弥,原田慎一:脳卒中片麻痺患者の体幹機能と日常生活活動(ADL)との関係について.理学療法学25(1):147-150,2010.
  • 奥田裕,萩野貞子他:臨床的体幹機能検査(FACT)の開発と信頼性.理学療法21(4):357-362,2006.
  • 寺尾卓:各種バランス検査とトイレ動作との関連.第49回日本作業療法学会誌 2016,O2273
  • 近藤克則,太田正:脳卒中早期リハビリテーション患者のBarthel Indexの経時的変化.臨床リハ 1995,4(10)986-989
  • 前田真治:我々が用いている脳卒中の予後予測.臨床リハ 2001,10(4)320-325
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