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J-GLOBAL ID:201802266968711221   整理番号:18A0283098

口腔扁平上皮癌を模倣するエプスタイン・バーウイルス関連皮膚粘膜潰瘍:この新しい条件を認識の重要性【Powered by NICT】

Epstein-Barr-virus-related mucocutaneous ulceration that mimics oral squamous cell carcinoma: the importance of recognising this new condition
著者 (4件):
資料名:
巻: 55  号:ページ: 418-419  発行年: 2017年 
JST資料番号: A1153A  ISSN: 0266-4356  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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症例を報告し,Epstein-Barrウイルス(EBV)関連皮膚粘膜潰瘍の比較的新しく報告された条件の文献調査を提示した。EBV関連皮膚粘膜潰ようを臨床的に免疫不全高齢患者における口腔扁平上皮癌(OSCC)として存在するが,通常は治療を停止あるいは修飾することにより解決する。二条件は同様に存在することができ,それぞれの管理は全体的に異なるので,この場合は,初期段階でこの条件を認識することの重要性を強調した。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (1件):
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歯と口腔の腫よう 

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