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J-GLOBAL ID：201802267113580953   整理番号：18A1102856

鼻内視鏡下鼻甲形成術の治療効果分析【JST・京大機械翻訳】

Analysis on curative effect of endoscopic rhinoplasty of inferior turbinate

著者 (3件)： Tan Guojie (广州市耳鼻咽喉頭頚外科医院耳鼻咽喉頭頚外科,广東广州,510620) ,  Lin Ying (广州市耳鼻咽喉頭頚外科医院耳鼻咽喉頭頚外科,广東广州,510620) ,  Yu Feng (广州市耳鼻咽喉頭頚外科医院耳鼻咽喉頭頚外科,广東广州,510620)
資料名： Zhongguo Erbi Yanhou Ludi Waike Zazhi  (Zhongguo Erbi Yanhou Ludi Waike Zazhi)
巻： 23  号： 6  ページ： 570-573  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3325A  ISSN： 1007-1520  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:鼻内視鏡下鼻甲介形成術の治療効果を分析し、138例の患者をランダムに2群に分け、すべての患者は同時に両側下鼻甲介の同一術式の処置を受ける。A群72例、両側下鼻甲骨粘膜下骨膜下骨部分切除術を行い、B群66例、両側下鼻甲骨折外移術を行い、両群患者の術後1、6及び12カ月の回復及び治療効果を比較した。結果:両群患者の術後12カ月の治療効果は統計学的に有意であった(P<0.01)。2群の鼻閉塞の視覚アナログ評価の術後6、12カ月を比較すると、統計学的有意差があり(P<0.05)、鼻抵抗検査術後12カ月に統計学的有意差があった(P<0.05)。05).A群の長期治療効果はB群より優れ、両術式は下鼻甲の粘膜及び拡張機能の血洞組織を保留し、有効な減容を行うと同時に、下鼻甲介の正常な機能を保留する。しかし、長期効果から見ると、下鼻甲前端の粘膜下骨膜下入路骨部分切除術の治療効果は下鼻甲骨折外移術より明らかに良好である。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 骨折 ,  患者 ,  鼻閉 ,  *粘膜 ,  手術手技 ,  アナログ系 ,  視覚 ,  統計学 ,  骨膜 ,  外科術
準シソーラス用語： 長期効果 ,  有意差 ,  下鼻甲介 ,  *臨床効果 ,  *鼻内視鏡 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： Inferior turbinate ,  Surgery ,  Endoscope nasal

分類 (1件)： 耳・鼻・咽頭・喉頭の疾患の外科療法  (GQ05030S)

タイトルに関連する用語 (3件)： 鼻内視鏡 ,  鼻 ,  治療