文献

J-GLOBAL ID：201802267181135226   整理番号：18A1374335

接着接合技術の動向 接着技術の普及に向けて〈より良くくっつけるために〉

著者 (1件)： 西野孝 (神戸大)
資料名： 建築設備と配管工事  (Heating Piping & Air Conditioning)
巻： 56  号： 9  ページ： 1-5  発行年： 2018年08月05日 
JST資料番号： S0199B  ISSN： 0385-9851  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ・化学的な「接着」と機械的な「接合」の違い,表面,界面と接着等,接着技術の普及のための解説記事。
・強い接着のためには,1)接着剤が濡れ広がって固まること,2)分子と分子の間に強い力が働くこと,3)接着が弱いなら,基材表面を変えてしまう,について解説。

シソーラス用語： *接着 ,  *接着剤 ,  *接合 ,  継手【接合】 ,  表面 ,  界面 ,  化学 ,  化学工業 ,  科学技術 ,  分子 ,  母材 ,  メカニカル接合
準シソーラス用語： 機械的接合 ,  *化学技術 ,  基材

分類 (1件)： 各種接着剤  (YK03000X)

タイトルに関連する用語 (3件)： 接着接合 ,  動向 ,  普及