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J-GLOBAL ID:201802267196516537   整理番号:18A1575194

ドープNaYF4:Er3+,Yb3+発光ナノ結晶のポリマー光導波路増幅器の性能に対する調製プロセスの影響を調べた。【JST・京大機械翻訳】

Effect of Fabrication Technology of Polymer Optical Waveguide Amplifier Based on NaYF4:Er3+,Yb3+ Nanocrystals on Device Performance
著者 (6件):
資料名:
巻: 39  号:ページ: 681-686  発行年: 2018年 
JST資料番号: W1380A  ISSN: 1000-7032  CODEN: FAXUEW  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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NaYF4:Er3+,Yb3+ナノ結晶,ナノ結晶の形態,物理ドーピングによりSU-8にドーピングした光導波路増幅器のコア層材料として,導波路増幅器のサイズを最適化し,スピンコーティング,エッチングなどのプロセスを用いて,シリカ基板上に光導波路増幅器を作製した。実験では、光漂白法とウェットエッチングの二種類の方法で光導波路増幅器を作製し、それぞれ2種類の方法で作製したデバイスの構造、プロセスフロー、光場シミュレーション結果を示し、2種類の方法で作製したデバイスの増幅特性に対してテストを行った。測定結果は,980nmの波長のポンプパワーが241mWで,1550nmの波長の信号光パワーが0.1mWのとき,ウェットエッチング法により作製した増幅器は2.7dBの相対利得を得ることを示した。980nmの波長のポンプパワーが235mWで1550nmの波長の信号光パワーが0.1mWの時、光ブリーチング法で製作した増幅器は4.5dBの相対利得が得られた。上記の試験結果に基づいて,2つのプロセスの性能への影響を解析した。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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光導波路,光ファイバ,繊維光学  ,  非線形光学 

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