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J-GLOBAL ID:201802267288072173   整理番号:18A0757080

閉じ込め熱分解による自己テンプレート指向金属-有機骨格ネットワークと誘導ハニカム状炭素フレーク【JST・京大機械翻訳】

Self-Template-Directed Metal-Organic Frameworks Network and the Derived Honeycomb-Like Carbon Flakes via Confinement Pyrolysis
著者 (14件):
資料名:
巻: 14  号: 14  ページ: e1704461  発行年: 2018年 
JST資料番号: W2348A  ISSN: 1613-6810  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU)  言語: 英語 (EN)
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金属-有機フレームワーク(MOFs)は,様々な多機能ナノ材料を調製するための便利な前駆体として探求されてきたので,研究のホットスポットになっている。しかしながら,大規模に制御可能なフレーク形態を有するMOFネットワークの調製はまだ実現されていない。ここでは,自己テンプレート戦略を,MOFネットワークを調製するために開発した。本研究では,層状二重金属水酸化物(LDH)と他の層状金属水酸化物を足場としてだけでなく,自己犠牲金属源としても用いた。有機リンカーによりLDHから同一に豊富な金属カチオンを捕捉した後,MOFネットワークがその場形成された。MOFネットワーク由来炭素材料はフレーク形態を保持し,多面体ファセットの閉じ込められた収縮により独特のハニカム状マクロ多孔質構造を示すことは興味深い。炭素ネットワークの全体的性質はLDH中の調整された金属組成と誘導されたMOFsに従って調整可能であり,スーパーキャパシタにおける電気化学的応用によって例示されるように,ターゲット指向の応用に望ましい。Copyright 2018 Wiley Publishing Japan K.K. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (2件):
分類
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塩基,金属酸化物  ,  二次電池 

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