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J-GLOBAL ID:201802267332347612   整理番号:18A1138555

0.5BaZr_0.2Ti_0.8O_3-0.5BaCe_0.02Ti_0.98O_3固溶体の相形成と誘電特性【JST・京大機械翻訳】

Phase formation and dielectric properties of 0.5BaZr0.2Ti0.8O3-0.5BaCe0.02Ti0.98O3 solid solution
著者 (3件):
資料名:
巻:号: 7 P1  ページ: 14923-14927  発行年: 2018年 
JST資料番号: W3531A  ISSN: 2214-7853  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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固相反応法により,0.5BaZr_0.2Ti_0.8O_3-0.5BaCe_0.02Ti_0.98O_3セラミックの二元固溶体を合成した。相形成をX線回折法により決定した。バルク密度をArchimedes法を用いて測定した。結果は,試料がバルク密度に対して単相ペロブスカイトと5.85g/cm3であることを示した。Ag電極を持つセラミックの相対誘電率は周波数と温度依存性を示した。相対誘電率は室温で500Hz~2MHzの範囲で測定された3,164から2,354に減少し,損失正接はこの周波数範囲で0.07以下であった。T_m=95°Cと1kHzにおいて,最大値が~7139である広い相対誘電率ピークが見出された。さらに,強誘電特性を特性化し,以前の関連研究で議論した。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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強誘電体,反強誘電体,強弾性 
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