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J-GLOBAL ID:201802267416488650   整理番号:18A0348179

皮下植込み型除細動器の有効性と不適切なショック送達の決定因子【Powered by NICT】

Effectiveness of subcutaneous implantable cardioverter-defibrillators and determinants of inappropriate shock delivery
著者 (12件):
資料名:
巻: 232  ページ: 176-180  発行年: 2017年 
JST資料番号: A1233A  ISSN: 0167-5273  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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心臓突然死の予防と人口統計学の影響と不適切なショック(安全性)のデリバリーにおける初期検出アルゴリズムにおける皮下植込み型除細動器(S ICD)の有効性を評価した。SCDの1次または2次予防のための,SICD注入を受けた54名の患者(40±17歳,男性85%)を評価した実世界前向きレジストリ。安全性および有効性結果は,不適切なショックのデリバリーと突然心臓死の予防として定義した。階層療法SICDは少なくとも二プログラム帯,最長RR間隔を決定した。2.6±1.9年の平均追跡期間中に,6名の患者(11%)は死亡し,突然心臓死のためではないしなかった。六患者(11%)は,適切な治療を受けた,確立された検出アルゴリズム(p=0.59)に関係なく。全ての心室頻拍および心室細動エピソードは適切に処理した。九患者(17%)は,以前にプログラムされた段階的療法(p=0.001)の段階的治療対3ない不適切なショックを有していた:6-。不適切なショックの年間率は17%/年であった段階的治療計画法(p=0.007)4%/年対単一ゾーン検出であった。単一領域検出プログラミングは不適当なショック出産(HR 1.49, IC 95%: 1.05 18.80, p=0.04)の独立予測因子であった。患者のこの選択した個体群では,S ICDは突然心臓死を防ぐのに有効であった。段階的治療は不適切なショックデリバリーの低い速度と独立に関連した。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (2件):
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循環系疾患の治療一般  ,  循環系疾患の薬物療法 
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