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J-GLOBAL ID：201802267529906707   整理番号：18A1402747

Sextant経皮低侵襲脊柱内固定術の胸腰椎骨折治療における応用効果【JST・京大機械翻訳】

著者 (7件)： Ding Bicheng (浙江省義烏市中心医院,義烏,322000) ,  Bao Feng (浙江省義烏市中心医院,義烏,322000) ,  Chen Xuhong (浙江省義烏市中心医院,義烏,322000) ,  Cai Hang (浙江省義烏市中心医院,義烏,322000) ,  Wang Zhengming (浙江省義烏市中心医院,義烏,322000) ,  Gong Jianghao (浙江省義烏市中心医院,義烏,322000) ,  Xu Guojun (浙江省義烏市中心医院,義烏,322000)
資料名： Zhejiang Chuangshang Waike  (Zhejiang Chuangshang Waike)
巻： 22  号： 6  ページ： 1061-1063  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3350A  ISSN： 1009-7147  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:胸腰椎骨折治療におけるSextant経皮低侵襲脊柱内固定術の応用効果を観察する。【方法】2014年1月から2016年12月まで,著者らの病院で治療を受けた153人の胸腰椎骨折患者を,手術によって治療した。患者を観察群(77例)と対照群(76例)に分け、観察群患者はSextant経皮低侵襲脊柱内固定術で治療し、対照群患者は伝統開放復位内固定術で治療した。結果:両群の手術切開長、術中出血量、術後ドレナージ量、手術時間及び入院時間を比較すると、統計学的有意差があった(P<0.05)。観察群の術後1週間、術後3カ月及び術後6カ月の視覚アナログ疼痛スコアは対照群より顕著に低かった(P<0.05)。両群の術前及び術後各時間帯の椎体の高さ比及びCobb’s角を比較すると、いずれも明らかな差異を認めなかった(P>0.05)。しかし,両群の術後の椎体の高さ比とCobb’s角は,同群の術前レベルより有意に良好であった(P<0.05)。観察グループの術後6ケ月の優良率(89.61%)は対照グループ(86.84%)と有意差がなかった(P>0.05)。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 切開術 ,  入院 ,  *脊柱 ,  疼痛 ,  ドレナージ ,  *治療法 ,  *骨折 ,  患者 ,  病院 ,  視覚
準シソーラス用語： 有意差 ,  対照群 ,  *腰椎骨折 ,  *固定術 ,  *低侵襲性 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

タイトルに関連する用語 (6件)： 低侵襲 ,  脊柱 ,  固定術 ,  胸腰椎骨折 ,  治療 ,  応用