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J-GLOBAL ID：201802267530220730   整理番号：18A1324610

半導体レーザー補助治療2型糖尿病を伴う慢性歯周炎の治療効果分析【JST・京大機械翻訳】

Effects of diode laser on the treatment for chronic periodontitis patients with type 2 diabetes mellitus

著者 (7件)： Feng Chenchen (无錫口腔医院牙周科,江蘇无錫,214000) ,  Chen Xiaoyun (无錫口腔医院牙周科,江蘇无錫,214000) ,  Sun Ying (南京医科大学口腔医学院牙周科,江蘇南京,210029) ,  Lu Xinyan (无錫口腔医院牙周科,江蘇无錫,214000) ,  Chen Ping (无錫口腔医院牙周科,江蘇无錫,214000) ,  Xu Yan (南京医科大学口腔医学院牙周科,江蘇南京,210029) ,  Gui Yong (无錫口腔医院牙周科,江蘇无錫,214000)
資料名： Kouqiang Yixue  (Kouqiang Yixue)
巻： 38  号： 3  ページ： 237-240  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3747A  ISSN： 1003-9872  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】2型糖尿病を伴う慢性歯周炎に対する半導体レーザ補助療法の臨床効果を評価する。方法:40例の2型糖尿病を伴う歯周炎患者を無作為的に試験群と対照群に分け、各群20例、80歯の480個の部位に分けた。試験群は歯周基礎治療、補助ダイオードレーザー治療、対照群は歯周基礎治療のみを行った。患者治療前、治療後3、6カ月の歯周臨床指標を観察し、歯肉溝出血指数(sulcusbleedingindex)を含む。SBI、探査深度(probingdepth、PD)、臨床付着喪失(clinicalattachmentloss,CAL)。全身指標(血清高感度C?【結果】治療後3か月,3か月の治療後に,すべての歯周指数と全身指数が有意に減少した(P<0.05)。実験群のSBI、PD及びすべての全身指標はいずれも対照群より明らかに低く(P<0.05)、治療後6カ月であった。実験群のSBI、PD及び糖化ヘモグロビンは依然として対照群より明らかに低く(P<0.05)、CAL、高感度C?反応タンパク質と空腹時血糖のレベルは,2つの群(P>0.05)の間で有意差を示さなかったが,2型糖尿病を伴う慢性歯周炎患者では,半導体レーザ補助療法は,2群間で有意差を示さなかった(P>0.05)。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *歯周炎 ,  付着 ,  *治療法 ,  *半導体レーザ ,  *2型糖尿病 ,  患者 ,  血清 ,  出血 ,  タンパク質
準シソーラス用語： 有意差 ,  グリコヘモグロビン ,  全身 ,  対照群 ,  *慢性歯周炎 ,  *アジュバント療法 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： diode laser ,  type 2 diabetes mellitus ,  chronic periodontitis ,  glycosylated hemoglobin

分類 (2件)： 歯と口腔の疾患の治療一般  (GT05010F) ,  代謝異常・栄養性疾患一般  (GD05010J)

タイトルに関連する用語 (5件)： 半導体レーザー ,  補助治療 ,  2型糖尿病 ,  慢性歯周炎 ,  治療