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J-GLOBAL ID:201802267534936657   整理番号:18A2184615

骨粗鬆症性椎体圧迫骨折の経皮椎体形成術後の骨密度と臨床症状に対するゾレドロン酸の影響【JST・京大機械翻訳】

著者 (5件):
資料名:
巻: 39  号: 10  ページ: 1210-1213  発行年: 2018年 
JST資料番号: C3468A  ISSN: 1007-3205  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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目的:骨粗鬆性椎体圧迫骨折の経皮椎体形成術(percutaneousvertebroplasty,PVP)後の骨密度及び臨床症状に対するゾレドロン酸の効果を観察する。方法:PVP治療による骨粗鬆症性椎体圧迫骨折80例を選び、ランダムに対照群と研究群各40例に分けた。対照群のPVPは,ビタミンD2錠剤(0.5mg/d,6か月)の経口投与(0.25μg/d,6か月)で治療した。研究グループは対照グループの上にゾレドロン酸注射液静脈点滴(術後3日目,5mg,15min,4週間1回,連続6ケ月)で治療する。結果:治療前の2群の各指標に統計学的有意差はなかった(P>0.05)。治療後2群のVASスコア、ODI、骨特異性アルカリ性ホスファターゼは治療前より低下し、ADLスコア、腰椎L14と大腿骨頸部骨密度、オステオカルシンは治療前より高く、研究群のVASスコア、ODI、骨特異性アルカリ性ホスファターゼはコントロール群より低かった。腰椎L14と大腿骨頸部骨密度、オステオカルシンは対照グループより明らかに高かった(P<0.05)。2群間で副作用の発生率に有意差はみられなかった(P>0.05)。結論:骨粗鬆症性椎体圧迫骨折のPVP後、ゾレドロン酸は疼痛を有効に緩和し、機能回復の効果及び生活能力を高め、骨密度の改善に対して明らかな作用を有し、しかも安全性が高い。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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運動器系疾患の外科療法 
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