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J-GLOBAL ID：201802267551525907   整理番号：18A0259540

環境規制はインドからの上流革新新しい証拠を誘導する間接的に【Powered by NICT】

Does environmental regulation indirectly induce upstream innovation? New evidence from India

著者 (2件)： Chakraborty Pavel (Centre for International Trade and Development, School of International Studies, Jawaharlal Nehru University, New Delhi 110067, India) ,  Chatterjee Chirantan (Indian School of Business, Knowledge City, Sector 81, SAS Nagar, Mohali, Punjab 140306, India)
資料名： Research Policy  (Research Policy)
巻： 46  号： 5  ページ： 939-955  発行年： 2017年 
JST資料番号： D0394C  ISSN： 0048-7333  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 準天然実験,インド皮革及び繊維工業で使用される入力(アゾ染料)1994年にドイツ禁止の印加を利用して,インドの上流(色素産生)企業の革新活動に及ぼす環境規制の間接的影響を推定し,異なる企業特性:サイズと所有によりどのように変化するかを調べた。アゾ染料の禁止に応答して染料メーカのための革新消費量の有意な増加(11 61%)のロバストな証拠を見出した。さらに,見いだした:(i)内部R&Dのそれよりも1.2 2.5時間の調整への技術移転の増加(ii)企業規模と革新消費の増加(iii)研究開発が,外国企業は後者をのみと比較して,国内企業は技術移転におけるより投資および(iv)下流企業による革新への投資の減少,それによって上流企業による骨材革新における可能な置換基効果に向けて示した。著者らの結果は,推定法とロバスト性チェックの品種と一致した。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： 置換基効果 ,  繊維工業 ,  皮革 ,  アゾ染料 ,  染料 ,  生産者 ,  色素 ,  ドイツ連邦共和国 ,  テクノロジートランスファ ,  *インド ,  ロバスト性 ,  骨材 ,  品種
準シソーラス用語： 禁止 ,  *環境規制 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (6件)： アゾ染料の禁止 ,  革新 ,  R&D支出 ,  技術移転 ,  色素産生企業 ,  インド

分類 (1件)： 研究開発  (KA01040J)

タイトルに関連する用語 (6件)： 環境規制 ,  インド ,  上流 ,  証拠 ,  誘導 ,  間接