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J-GLOBAL ID：201802267588525286   整理番号：18A1269174

ロスバスタチンとバルサルタンの併用による高血圧治療の治療効果及び血清蛋白、血中脂質への影響【JST・京大機械翻訳】

著者 (3件)： Li Huamin (海南西部中心医院 海南dan州571799) ,  Chen Hai (海南西部中心医院 海南dan州571799) ,  Xu Wen (海南省dan州市人民医院)
資料名： Zhong Xi Yi Jiehe Xin Nao Xieguan Bing Zazhi  (Zhong Xi Yi Jiehe Xin Nao Xieguan Bing Zazhi)
巻： 16  号： 4  ページ： 469-471  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3905A  ISSN： 1672-1349  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:ロスバスタチンとバルサルタンの併用による高血圧治療の臨床治療効果及び患者の血清蛋白発現、血中脂質への影響を観察する。方法:2014年10月2016年10月の海南省センター病院で治療した高血圧患者78例を選び、患者を無作為的に観察組と対照組に分けた。対照群37例にバルサルタン治療を行い、観察群41例にロスバスタチンとバルサルタン併用治療を実施した。治療28日後、両群の臨床治療効果を比較し、両群の治療前後の血清タンパク発現、血清総コレステロール(TC)及び低密度リポ蛋白コレステロール(LDL-C)の変化を観察した。結果:観察群の総有効率は95.1%で、対照群の73.0%より高く、統計学的有意差があった(P<0.05)。治療後の収縮期血圧,拡張期血圧,TC,LDL-C値は治療前より低下し(P<0.05),血清蛋白は治療前より上昇した(P<0.05)が,対照群に比べ治療後に高かった(P<0.05)。観察群の収縮期血圧、拡張期血圧、TC及びLDL-Cレベルは比較的に低く、血清蛋白は高く、統計学的有意差があった(P<0.05)。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 患者 ,  LDLコレステロール ,  収縮期血圧 ,  *高血圧症 ,  併用療法 ,  *血清タンパク質 ,  病院 ,  *治療法 ,  脂肪族アミン ,  窒素複素環化合物 ,  芳香族化合物 ,  脂肪族カルボン酸 ,  アンギオテンシン拮抗薬
準シソーラス用語： 拡張期血圧 ,  有意差 ,  有効率 ,  対照群 ,  *臨床効果 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 血管作用薬・降圧薬の臨床への応用  (GW07050U) ,  循環系疾患の薬物療法  (GJ05020M)

物質索引 (2件)： バルサルタン ,  ロスバスタチン

タイトルに関連する用語 (7件)： ロスバスタチン ,  バルサルタン ,  併用 ,  高血圧治療 ,  治療効果 ,  血清蛋白 ,  血中脂質