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J-GLOBAL ID：201802267629888217   整理番号：18A1435120

D-最適混合材料設計最適化簡便粥粉処方【JST・京大機械翻訳】

D-optimal mixture design for formulation optimization of instant porridge powder

著者 (5件)： Wu Lianjun (西南大学食品科学学院,重慶,400715) ,  He Zhifei (西南大学食品科学学院,重慶,400715;重慶市特色食品工程技術研究中心,重慶,400715) ,  Zhang Dong (西南大学食品科学学院,重慶,400715) ,  Deng Dachuan (西南大学食品科学学院,重慶,400715) ,  Li Hongjun (西南大学食品科学学院,重慶,400715;重慶市特色食品工程技術研究中心,重慶,400715)
資料名： Shipin yu Fajiao Gongye  (Shipin yu Fajiao Gongye)
巻： 44  号： 4  ページ： 165-172  発行年： 2018年 
JST資料番号： C2153A  ISSN： 0253-990X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 動植物複合健康栄養朝食を開発するために、便利粥粉の処方を研究した。D-最適混合材料設計を用いて,米(ジャポニカ米)を,溶解度,膨張度,崩壊値,およびヨウ素青理化指標を,主観的官能検査に代えて研究した。食用品質と加工特性に及ぼすトウモロコシ粉とエンバクの比率の影響を研究した。DesignExpertソフトウェアを用い、各成分の比例と応答値の間の回帰式を確立し、処方中の各成分の相互作用を考察した。最適処方は,66%のジャポニカ米,24%のトウモロコシ粉,および10%のエンバク米であり,最適処方の溶解度,膨張度,崩壊値,およびヨウ素青価は,それぞれ5であった。予測値は28%,86.16%,770cp,0.627であった。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： ソフトウェア ,  膨張係数 ,  品質 ,  *材料設計 ,  溶解度 ,  *粉体 ,  官能検査 ,  エンバク ,  相互作用 ,  コーンミール
準シソーラス用語： 予測値 ,  回帰式 ,  ジャポニカ米 ,  朝食 ,  健康 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： D-optimal mixture design ,  instant porridge powder ,  solubility and swelling power ,  breakdown value ,  iodine blue value

分類 (1件)： 穀類とその製品一般  (FJ04010T)

タイトルに関連する用語 (5件)： 混合材 ,  設計最適化 ,  簡便 ,  粥 ,  処方