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J-GLOBAL ID:201802267638303223   整理番号:18A1177198

IIb~III期食道癌術後放射線療法と逐次化学療法の臨床効果観察【JST・京大機械翻訳】

Clinical observation of postoperative radiotherapy and sequential chemoradiotherapy for stage IIb-III esophageal cancer
著者 (3件):
資料名:
巻:号:ページ: 180-183  発行年: 2018年 
JST資料番号: C3646A  ISSN: 2095-0616  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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目的:IIbIII期食道癌術後の単純放射線治療と逐次化学治療の臨床効果を検討する。【方法】2014年10月2016年6月に治療したIIbIII期食道癌患者80例を,2群にランダムに分割した(各群40例)。対照群の患者は術後に放射線治療を行い、観察群は逐次化学放射線療法を行い、2群の腫瘍マーカーなどの臨床指標を比較した。2群の臨床治療効果と治療前後の患者の生活の質の変化情況(2群の患者の不良反応の発生率、総生存率(OS)、無病生存率(DFS)、局所無再発生存率(LRFS)及び無遠隔転移生存率(DMFS)を統計した。結果:治療後、観察グループのIgM、IgG、IgAのレベルは治療前より明らかに高く、有意差があり(P<0.05)、しかも治療後の対照グループより高い。観察群の有効率は52.5%で,対照群の20.0%より有意に高かった(P<0.05)。治療後,観察群の生活の質スコアは治療前及び治療後の対照群より顕著に優れ,統計学的有意差があった(P<0.05)が,両群の副作用に有意差はなかった(P>0.05)。観察群の1年総生存率、無病生存率、局部無再発生存率及び遠隔転移なし生存率は対照群より顕著に高く、統計学的有意差があった(P<0.05)。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
分類
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消化器の腫よう  ,  腫ようの治療一般 
タイトルに関連する用語 (5件):
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