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J-GLOBAL ID：201802267718835284   整理番号：18A1732956

インフリキシマブによる汎発型連続肢端皮膚炎の一例【JST・京大機械翻訳】

著者 (5件)： Zou Juanjuan (116000,大連医科大学附属第一医院皮膚科) ,  Yao Lin (山東省威海市立医院皮膚科) ,  Tan Xuejing (116000,大連医科大学附属第一医院皮膚科) ,  Han Shixin (116000,大連医科大学附属第一医院皮膚科) ,  Zhou Meijuan (116000,大連医科大学附属第一医院皮膚科)
資料名： Zhonghua Pifuke Zazhi  (Zhonghua Pifuke Zazhi)
巻： 51  号： 8  ページ： 617-618  発行年： 2018年 
JST資料番号： C2321A  ISSN： 0412-4030  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 患者、男性、51歳、両手足指指の反復で膿疱合併痛み3年、汎発性全身合併高熱10日のため、2016年8月2日に大連医科大学付属第一病院皮膚科第4回入院となった。患者は3年前に右手親指の指先外傷後、指先と爪の周囲に数個の粟粒大白色膿疱が現れ、腫れと痛みがなく、皮疹の面積は次第に拡大し、膿疱が増えて、そして爪の脱落を伴い、多くの病院で診察を受け、自覚効果が良くなく、自分で薬を止めた。その後、両手の複数の指端が反復発病し、2015年9月2016年5月、3回の著者科で入院し、すべて連続性肢端皮膚炎を診断し、システムには、アビジンA、メトトレキサート、シクロスポリン、局部外用カポトリオール、ハロメタゾン、0.1%タクロリムスなどを用いた。病状は緩和できるが、繰り返し発作する。入院10日前に明らかな誘因なく膿疱が全身に出現し、腋下と両下肢に波及した。患者は発病した時に発熱(体温不詳)、無寒戦、関節痛なし。既往病歴:2型糖尿病病歴4年余り、規則的インスリン投与、血糖コントロールは可であった。木工の仕事に従事し、時に手部の外傷があり、家族性遺伝病歴と類似病歴を否定した。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 下肢 ,  患者 ,  発病 ,  膿疱 ,  発作 ,  腫脹 ,  インスリン ,  男性 ,  病院 ,  *病歴 ,  投与 ,  入院 ,  ポリペプチド ,  シクロペプチド ,  アミノ酸 ,  脂肪族アミン ,  窒素複素環化合物 ,  芳香族アミン ,  芳香族カルボン酸 ,  酵素阻害剤 ,  脂肪族カルボン酸 ,  カルボアミド ,  アミノカルボン酸 ,  第三アミン
準シソーラス用語： *インフリキシマブ , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 皮膚の疾患  (GF03000Q)

物質索引 (2件)： シクロスポリン ,  メトトレキサート

タイトルに関連する用語 (2件)： インフリキシマブ ,  肢端皮膚炎