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J-GLOBAL ID：201802267764465927   整理番号：18A1612692

810nm光アブレーションダイオードレーザによるインプラント周囲軟組織を増大させるための最小侵襲性ポークロール技術:3症例の報告【JST・京大機械翻訳】

Minimally Invasive Pouch Roll Technique to Augment Peri-Implant Soft Tissue With an 810-nm Photoablative Diode Laser: Report of Three Cases

著者 (3件)： Giannelli Marco (Odontostomatologic Laser Therapy Center, Florence, Italy) ,  Lorenzini Luca (Odontostomatologic Laser Therapy Center, Florence, Italy) ,  Bani Daniele (Department of Experimental & Clinical Medicine, Research Unit of Histology & Embryology, University of Florence, Florence, Italy)
資料名： Clinical Advances in Periodontics  (Clinical Advances in Periodontics)
巻： 8  号： 3  ページ： 132-135  発行年： 2018年 
JST資料番号： W3669A  ISSN： 2573-8046  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 紹介:歯科インプラント被覆のための第二段階手術は,審美的領域において外科的にリッジ欠損を修正する機会を提供するか,またはインプラントによるより安定した界面に対する辺縁歯肉の厚さを単純に強化する機会を提供する。この症例報告は,パウチロール技術によるインプラント周囲軟部組織増強を行うための代替レーザ支援アプローチを示す。症例提示:軽度水平リッジ欠損と最小角化辺縁歯肉を有する3人の患者における5つのインプラントを,最小の外科的外傷と患者の不快感を特徴とする,atraumatic選択的脱上皮化と軟部組織切開のためのλ810nmの光アブレーションダイオードレーザーを用いたインプラント被覆時に補正した。結論:少数の患者の制限の範囲内で,軽度の頬部欠損の補正のための記述した方法は,迅速な治癒,満足な臨床的および審美的結果,迅速な補綴回復,および局所的または全身的鎮痛薬の必要性がなく,患者にとって明らかな利点がある。Copyright 2018 Wiley Publishing Japan K.K. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 外科学 ,  患者 ,  *アブレーション ,  歯肉 ,  切開術 ,  被覆 ,  *半導体レーザ ,  歯科インプラント ,  角質化 ,  *レーザ ,  *軟部組織 ,  症例報告 ,  界面
準シソーラス用語： 上皮化 ,  審美性 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： 半導体レーザ ,  歯科インプラント ,  歯肉 ,  外科的皮弁 ,  ESthetics

分類 (2件)： 歯と口腔の疾患の外科療法  (GT05060I) ,  補綴  (GT05030B)

タイトルに関連する用語 (8件)： アブレーション ,  ダイオードレーザ ,  インプラント ,  軟組織 ,  侵襲性 ,  クロール ,  症例 ,  報告