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J-GLOBAL ID:201802267782101115   整理番号:18A1251242

(R)-プロピレンカルボナートの連続フロー合成 テノホビルの合成における重要な中間体【JST・京大機械翻訳】

Continuous-Flow Synthesis of (R)-Propylene Carbonate: An Important Intermediate in the Synthesis of Tenofovir
著者 (14件):
資料名:
巻: 2018  号: 23  ページ: 2931-2938  発行年: 2018年 
JST資料番号: W1026A  ISSN: 1434-193X  CODEN: EJOCFK  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: ドイツ (DEU)  言語: 英語 (EN)
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(R)-プロピレンカーボネートは,テノホビルアラフェンアミドフマル酸(TAF)およびテノホビルジイソプロピルフマル酸(TDF)のようなテノホビルプロドラッグの合成における重要な中間体である。プロドラッグタイプとは独立に,テノホビルはキラルな二次ヒドロキシ誘導体を示し,これは(R)-プロピレンカーボネートから直接得られる。ここでは,非常に安価で再生可能な原料であるグリセロールから出発する(R)-プロピレンカーボネートへの化学酵素的連続フロー戦略を報告する。グリセロールから出発して,7つの連続フロー段階で(R)-プロピレンカーボネートを合成することができ,良好な収率(66~93%)と優れた選択性(E>200)が得られた。Copyright 2018 Wiley Publishing Japan K.K. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (5件):
分類
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脂肪族ケトン  ,  ピロールの縮合誘導体  ,  薬物の合成  ,  有機化合物のルミネセンス  ,  アミノ酸 
タイトルに関連する用語 (4件):
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