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J-GLOBAL ID:201802267842981882   整理番号:18A0941360

1,5-電子環化を経由するジヒドロisoquinolineイミンおよびイサチン誘導Morita-Baylis-Hillman炭酸エステルの無触媒[3+2]環化 テトラヒドロイソキノリン縮合スピロオキシインドール類の合成【JST・京大機械翻訳】

Catalyst-free [3 + 2] cyclization of dihydroisoquinoline imines and isatin-derived Morita-Baylis-Hillman carbonates via 1,5-electrocyclization: synthesis of tetrahydroisoquinoline-fused spirooxindoles
著者 (12件):
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巻: 16  号: 18  ページ: 3362-3366  発行年: 2018年 
JST資料番号: A0499C  ISSN: 1477-0520  CODEN: OBCRAK  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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ジヒドロイソキノリン類とイサチン誘導Morita-Baylis-Hillman炭酸塩類の穏和で拡張可能な無触媒[3+2]環化を開発した。テトラヒドロイソキノリンおよびスピロオキシインドール骨格の導入は,良好なジアステレオ制御(最大92%収率,>20:1dr)で,中程度から優れた収率で高度に官能化した複素環を与えることができた。この方法のジヒドロ-β-カルボリンへの拡張も達成した。グラムスケール反応は,さらなる生物医学研究のための潜在的応用を可能にすることに成功した。Copyright 2018 Royal Society of Chemistry All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【JST・京大機械翻訳】
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分類 (3件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
窒素複素環化合物一般  ,  環化反応,開環反応  ,  付加反応,脱離反応 

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