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J-GLOBAL ID：201802268262652192   整理番号：18A1163552

細針穿刺と穿刺溶出液サイログロブリン定量応用の側頚部腫大リンパ節定性診断における価値研究【JST・京大機械翻訳】

著者 (2件)： Lv Chuanhe (吉林市人民医院甲状腺外科,吉林吉林,132001) ,  Chen Ying (吉林市人民医院甲状腺外科,吉林吉林,132001)
資料名： Zhongguo Yiyao Zhinan  (Zhongguo Yiyao Zhinan)
巻： 15  号： 35  ページ： 60-61  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3896A  ISSN： 1671-8194  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】側頚部腫大リンパ節の定性的診断における穿刺(FNA)と穿刺溶出液サイログロブリン(FNA-Tg)の価値を調査する。方法:側頚部リンパ節転移患者96例を選び、穿刺生検を行い、側頚部リンパ節転移と診断し、同意を得た。それぞれ96例の患者に対してFNAとFNA-Tg検査を行い、2種類の方法の診断効果を比較した。結果:病理結果により、本組の96例の患者はすべて側頚区のリンパ節転移であり、術前の超音波で110個のリンパ節が疑われ、65個は転移性リンパ節で、45個は非転移性リンパ節であった。FNA診断精度は83.6%,感度は73.8%,FNA-Tg診断精度は90.0%,感度は89.2%であった。連合検査の結果、診断精度は97.3%、感度は98.5%であった。【結果】併用群の精度および感受性は,FNA群およびFNA-Tg群に比して有意に高かった(P<0.05)。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： リンパ節転移 ,  患者 ,  *腫脹 ,  感受性 ,  病理 ,  *リンパ節 ,  *定性分析 ,  *穿刺 ,  超音波 ,  *チログロブリン
準シソーラス用語： 診断精度 ,  転移性 ,  針生検 ,  頚部リンパ節転移 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 腫ようの診断  (GE03020J)

タイトルに関連する用語 (13件)： 針 ,  穿刺 ,  溶出液 ,  サイログロブリン ,  定量 ,  応用 ,  頚部 ,  腫大 ,  リンパ節 ,  定性 ,  診断 ,  価値 ,  研究