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J-GLOBAL ID：201802268365468205   整理番号：18A0687183

中高年慢性歯周炎の治療における自己介護モデルの応用効果評価【JST・京大機械翻訳】

The evaluation of the application effect for self nursing in elderly patients with chronic periodontitis in implant therapy

著者 (4件)： An Chunqing (烏魯木斉市口腔医院牙周科 新疆830000) ,  Song Jun (烏魯木斉市口腔医院修復科 新疆830000) ,  Ma Chunli (烏魯木斉口腔医院修復科 新疆830000) ,  Lin Bin (烏魯木斉口腔医院修復科 新疆830000)
資料名： Zhonghua Laonian Kouqiang Yixue Zazhi  (Zhonghua Laonian Kouqiang Yixue Zazhi)
巻： 15  号： 5  ページ： 286-288  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3323A  ISSN： 1672-2973  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的;自己看護モデルを中高年慢性歯周炎の治療後の看護に応用し、この看護モデルの応用効果を評価する。方法;研究対象は2014.1~2016.6のウルムチ市の口腔科病院の歯周科の46例のインプラント修復の慢性歯周炎患者の年齢60~70歳で、無作為に実験群と対照群に分け、各23例である。対照群は従来の看護モデルにより介入し、実験群は自己看護モデルを用いて介入し、両群のインプラント修復後の臨床効果を分析した。結果;2つの群の間で,6,12か月のプラーク指数(PLI),プローブ深さ(PD),および歯肉溝出血指数(SBI)に有意差があった(P<0.05)。結論;自己看護モデルは中高年歯周炎の治療後の看護に応用し、患者の能動性を高め、口腔看護を行う介入措置を実施することは、患者の口腔衛生とインプラント治療成功率に対して重要な作用を持ち、インプラント周囲組織の健康状況を有効に改善し、臨床応用の普及に値する。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 患者 ,  *介護 ,  *歯周炎 ,  プローブ ,  看護 ,  口腔 ,  口腔衛生 ,  歯肉ポケット ,  プラーク ,  病院 ,  出血
準シソーラス用語： 健康状態 ,  看護モデル ,  *慢性歯周炎 ,  *中高年 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： self-care model ,  chronic periodontitis ,  implant prosthetic.Middle aged ,  implant

分類 (1件)： 歯と口腔の疾患の治療一般  (GT05010F)

タイトルに関連する用語 (8件)： 中高年 ,  慢性歯周炎 ,  治療 ,  自己 ,  介護 ,  モデル ,  応用 ,  評価