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J-GLOBAL ID：201802268614901559   整理番号：18A1161283

超音波ガイド下腹腔鏡ラジオ波焼灼術による肝血管腫治療の治療効果と安全性【JST・京大機械翻訳】

Efficacy and safety of ultrasound-guided laparoscopic RFA in the treatment of hepatic hemangioma

著者 (7件)： Yu Yanlong (内蒙古赤峰市医院肝胆外科,内蒙古赤峰,024000) ,  Chen Jinming (内蒙古赤峰市医院肝胆外科,内蒙古赤峰,024000) ,  Liu Zhonghua (内蒙古赤峰市医院肝胆外科,内蒙古赤峰,024000) ,  Li Qiang (内蒙古赤峰市医院肝胆外科,内蒙古赤峰,024000) ,  Shi Ying (内蒙古赤峰市医院肝胆外科,内蒙古赤峰,024000) ,  Guan Yunfeng (内蒙古赤峰市医院肝胆外科,内蒙古赤峰,024000) ,  Meng Fanyu (内蒙古赤峰市医院肝胆外科,内蒙古赤峰,024000)
資料名： Zhongguo Xiandai Putong Waikejinzhan  (Zhongguo Xiandai Putong Waikejinzhan)
巻： 20  号： 11  ページ： 865-868  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3346A  ISSN： 1009-9905  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】肝血管腫(HCH)の治療における経腹腔鏡的超音波誘導高周波アブレーション(RFA)の臨床的応用を評価し,治療効果と安全性を評価する。方法:2010年8月2015年8月に治療した81例のHCH患者の臨床データを遡及的に分析した。腹腔内視鏡下高周波アブレーション33例(LRFA群),腹腔鏡下切除22例(LR群),開腹手術切除26例(開腹群)。各グループの術前と術後の肝機能の変化を比較し、各グループの手術時間、入院時間、出血量、術後の合併症などを記録し、比較分析を行った。結果;(1)3群の肝機能指標への影響は一過性であった。(2)LRFA群の合併症発生率(15.2%)はLR群(36.4%)と開腹群(50.0%)より明らかに低く、統計学的有意差があった(P<0.05)。(3)開腹群の手術時間と入院期間は,他の2群より有意に長かった(P<0.05)。LRFA群の出血と輸血は,LR群と開腹群より少なかった。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *安全性 ,  *治療法 ,  入院期間 ,  患者 ,  入院 ,  手術時間 ,  *腹腔鏡 ,  開腹術 ,  内視鏡 ,  *腹腔
準シソーラス用語： 有意差 ,  出血量 ,  肝機能 ,  臨床データ ,  肝血管腫 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： Hepatic hemangioma ,  Laparoscopy ,  Radiofrequency ablation ,  Ultrasonic ,  Effect

分類 (2件)： 消化器の腫よう  (GH04000D) ,  腫ようの外科療法  (GE03033T)

タイトルに関連する用語 (7件)： 超音波ガイド ,  腹腔鏡 ,  ラジオ波焼灼術 ,  肝血管腫 ,  治療 ,  治療効果 ,  安全性