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J-GLOBAL ID：201802268636245174   整理番号：18A2087759

最先端ESR装置の開発と新規電子スピン現象の解明-導電性高分子膜中のスピン流緩和現象を中心に-

Development of advanced ESR equipments and study of novel electron spin phenomena-Spin current relaxation mechanism in a highly doped conducting polymer film-

著者 (1件)： 木俣基 (東北大 金属材料研)
資料名： 電子スピンサイエンス学会年会講演要旨集  (SEST)
巻： 57th  ページ： 168-169  発行年： 2018年11月01日 
JST資料番号： L0838B  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： *ESR【磁気共鳴】 ,  *ESRスペクトロメータ ,  電子スピン ,  *導電性高分子 ,  高分子膜 ,  *磁気緩和 ,  ポリエチレンジオキシチオフェン ,  ポリスチレンスルホン酸 ,  ポリマブレンド ,  緩和時間 ,  拡散係数 ,  パーマロイ ,  電気伝導率 ,  *スピン流
準シソーラス用語： PEDOT:PSS ,  スピンポンピング ,  *スピン緩和

分類 (2件)： 有機化合物のEPR  (BM07024U) ,  高分子固体の物理的性質  (CG02024U)

タイトルに関連する用語 (9件)： 最先端 ,  ESR装置 ,  開発 ,  電子スピン ,  現象 ,  導電性 ,  高分子膜 ,  スピン流 ,  緩和現象