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J-GLOBAL ID：201802268641045148   整理番号：18A1450267

ガチョウの軌道専用橋補強梁施工体系の転換案比較【JST・京大機械翻訳】

Comparison and Selection of System Transfer Scheme for Construction of Stiffening Girder of Egongyan Rail Transit Special Use Bridge

著者 (2件)： Zhang Haishun (中国鉄建大橋工程局集団有限公司,天津300300;哈爾浜工業大学,黒竜江哈爾浜150090) ,  Wang Yuyin (哈爾浜工業大学,黒竜江哈爾浜,150090)
資料名： Qiaoliang Jianshe  (Qiaoliang Jianshe)
巻： 48  号： 1  ページ： 112-117  発行年： 2018年 
JST資料番号： C2966A  ISSN： 1003-4722  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 重慶ガチョウの軌道専用橋は600mの二重塔ケーブル面の自定式吊橋であり、全橋は「先梁後索」法を用いて施工し、スパン中の鋼箱の補強梁はステント法で施工できない。「先斜張、後懸索」の全体施工案を提出した。合理的な体系転換方案を選択するため、施工の安全を確保し、2種類の方案(方案1:一時的斜張橋のブリッジ形成後,直接システム変換を行った。プラン2:一時斜張橋の橋架け後、先に斜張ケーブルを補張し、再び体系転換を行う)を選出し、張拉設備、吊索の引張回数と接長棒の長さなどの方面から総合的に選んで、方案2を選択する。ANSYSソフトウェアを用いて,全ブリッジ構造システムの変換プロセスの数値シミュレーションを行い,その結果,2つのプロジェクトが建設された。補強梁と主ケーブルの線形有限要素解析結果は,設計目標と良好に一致した。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 塔状構造物 ,  引張 ,  安全性 ,  ステント ,  鋼 ,  スパン ,  線形性 ,  ケーブル ,  ソフトウェア ,  シミュレーション ,  *斜張橋
準シソーラス用語： 有限要素解析 ,  主ケーブル ,  数値シミュレーション ,  ANSYS ,  自定式吊橋 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (7件)： self-anchored suspension bridge ,  steel box girder ,  temporary cable-stayed bridge ,  suspender tensioning ,  system transfer ,  scheme comparison and selection ,  bridge construction

分類 (2件)： 吊橋,斜張橋,その他  (RC06050Q) ,  数値計算  (JE02000J)

タイトルに関連する用語 (6件)： ガチョウ ,  軌道 ,  補強梁 ,  施工 ,  体系 ,  転換