文献
J-GLOBAL ID:201802268680715350   整理番号:18A0149261

超音波成分を有する新規集束高周波装置を用いた皮膚弛緩と脂肪堆積物のための複数の身体部位の治療:安全性と有効性研究【Powered by NICT】

Treating multiple body parts for skin laxity and fat deposits using a novel focused radiofrequency device with an ultrasound component: Safety and efficacy study
著者 (3件):
資料名:
巻: 16  号:ページ: 476-479  発行年: 2017年 
JST資料番号: W1442A  ISSN: 1473-2130  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
背景と目的:脂肪結果における非侵襲的皮膚引き締めと還元のための成長する需要良好な臨床的有効性,結果の整合性,および高い患者快適性とデバイスのための増加する圧力。目的は,新しいデバイス,皮膚弛緩と脂肪沈着を治療するためのラジオ周波数(RF)と超音波を組み合わせたの臨床的有効性と汎用性を検証することであった。【方法】対象は34例で顔面皮膚弛緩および/または豊富な体または腕の脂肪沈着を伴う。対象はその適応に基づいて分割した。十名の被験者が面に処理,アームに7名,大腿に8例,腹部9被験者を受けた。全患者は週1回の頻度で4種類の処理を受けた。患者の写真を3か月の追跡画像からのベースライン画像を認識するための盲検評価者によって評価した。患者快適性と満足度は,5点Likertスケール質問票を用いて評価した。有害事象を記録した。【結果】患者画像は,全ての試験群で>90%の場合で正しく認識した。患者アンケートは治療経過と結果と全体的満足度を示した。1~5年のスケールでは,患者は治療法である快適(4.1)結果に満足であり,処理時間(4.1)に満足していることに同意した(4.1)。有害事象は報告されていない。【結論】一貫した臨床効果は全処理地域で確認し,高い患者の満足度と満足した。デバイスは,身体部位およびさまざまな徴候の結果を供給できることが非常に融通性のある解決策であると結論した。Copyright 2018 Wiley Publishing Japan K.K. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (2件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
皮膚疾患の薬物療法  ,  外皮一般 

前のページに戻る