文献

J-GLOBAL ID：201802268752266280   整理番号：18A1172246

超パルスCO2レーザー併用マイクロ針による顔面陥凹性ざ瘡瘢痕治療の治療効果観察【JST・京大機械翻訳】

Efficacy and Safety Analysis of Ultra Pulsed CO2 Laser Combined with Micro Needle in the Treatment of Facial Acne Scars

著者 (5件)： Li Yan (眉山市人民医院皮膚科,四川眉山,620010) ,  Wang Yichun (眉山市人民医院皮膚科,四川眉山,620010) ,  Ceng Lanyao (眉山市人民医院皮膚科,四川眉山,620010) ,  Peng Ke (成都医学院第一附属医院皮膚科,四川成都,610500) ,  Huang Liang (眉山市中医医院泌尿外科,四川眉山,620010)
資料名： Liaoning Yixueyuan Xuebao  (Liaoning Yixueyuan Xuebao)
巻： 38  号： 6  ページ： 50-53  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3532A  ISSN： 1674-0424  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:顔面陥凹性ざ瘡瘢痕における超パルスCO2レーザー併用マイクロ針治療の治療効果及び安全性を検討する。【方法】2016年3月2017年3月に,70例の陥凹性瘢痕患者を,ランダムに併用群(n=32)と対照群(n=38)に分割した。対照群は超パルスCO2レーザー治療を行い、併用群は対照群の基礎にマイクロ針治療を併用した。2群の座瘡瘢痕患者の臨床治療効果、座瘡瘢痕加重スコア(ECCA)及び不良反応を比較する。結果:併用群の総有効率は対照群より高く、併用群の有効率は対照群より顕著に高かった(P<0.05)。治療後、連合群と対照群のECCAスコアはいずれも低下し、併用群はコントロール群より優れた(P<0.05)。治療過程において、併用群の不良反応の発生率は対照群より低かった(P<0.05)。そのうち、併用群の持続性紅斑と色素沈着の発生率は対照群より低かった(P<0.05)。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *治療法 ,  紅斑 ,  患者 ,  色素沈着 ,  *パルス ,  安全性 ,  *瘢痕 ,  炭酸ガスレーザ
準シソーラス用語： 有効率 ,  スコア ,  対照群 ,  *臨床効果 ,  *にきび瘢痕 ,  *ディンプル ,  *マイクロニードル , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 皮膚疾患の治療一般  (GF05010P)

タイトルに関連する用語 (10件)： パルス ,  CO2レーザー ,  併用 ,  マイクロ針 ,  顔面 ,  陥凹 ,  ざ瘡瘢痕 ,  治療 ,  治療効果 ,  観察