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J-GLOBAL ID：201802268811433245   整理番号：18A1546150

改良後路椎体間融合と骨セメント強化による老年退行性腰椎すべり症の治療:自己対照臨床試験方案【JST・京大機械翻訳】

Modified posterior lumbar interbody fusion augmented with bone cement in the treatment of senile degenerative lumbar spondylolisthesis: study protocol for a self-controlled trial

著者 (5件)： Ren Rong (青海大学附属医院骨科,青海省西寧市,810001) ,  Guo Qifa (青海大学附属医院骨科,青海省西寧市,810001) ,  Li Zhaowei (青海大学附属医院骨科,青海省西寧市,810001) ,  Li Zeqing (青海大学附属医院骨科,青海省西寧市,810001) ,  Tang Baoming (青海大学附属医院骨科,青海省西寧市,810001)
資料名： Zhongguo Zuzhi Gongcheng Yanjiu  (Zhongguo Zuzhi Gongcheng Yanjiu)
巻： 22  号： 15  ページ： 2350-2354  発行年： 2018年 
JST資料番号： C4013A  ISSN： 2095-4344  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 背景:後路腰椎椎体間融合は老年退行性腰椎すべり症を治療する主要な修復方法であるが、老年骨粗鬆症患者に対し、釘棒系固定は脱臼しやすく、椎体の緩みの発生率は高い。有効な強固な内固定効果が得られない。目的;改良後路椎体間融合と骨セメント強化の方法を採用して老年退行性腰椎すべり症を治療し、椎体の安定性を高め、固定物をより強固にし、術後の運動機能の回復に有利である。方法;中国青海省大学付属病院骨科に受診した老年退行性腰椎すべり症患者113例、年齢65-70歳、性別は限らなかった。改良後路椎体間融合と骨セメント強化の方法を採用して修復を行い、フォローアップ時間は術後4、14ケ月である。研究の主要結果の指標は術後14カ月のOswestry機能障害指数採点の優良率で患者の運動機能の回復情況を評価する;【結果】術前,術後4か月のOswestry機能障害指数のスコア,術前,術後4,14か月目のスコア,腰椎椎間腔の高さ,椎間孔の高さ,および術後4か月目に,4か月目と4か月目に,術後4か月目に評価した。腰椎すべり距離と角度比較、術後4、14カ月の術後の不良反応の発生率、椎体融合成功率、腰椎再滑脱の発生率。試験は青海省大学付属病院医学倫理委員会が承認した(承認番号:QHY023G)。参加者は実験計画と過程に対してインフォームドコンセントを同意し、インフォームドコンセントを同意した。試験設計時間は2017年10月であり,2018年6月に患者募集とデータ収集を行い,2018年12月に募集し,20年1月に結果指標分析を行った。20年2月に実験完成した。文章結果は科学会議で報告し、あるいは同業者評議の定期刊行物に伝播を発表する。試験は中国の臨床試験登録センターに登録され(登録番号:ChiCTR1800015335)、登録プランバージョン番号は1.0である。討論:試験は主に改良後路椎体間融合連合骨セメント強化による老年退行性腰椎すべり症の治療の有効、結果は安全かつ信頼できるかどうかを観察する。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： ロバスト性 ,  *治療法 ,  インフォームドコンセント ,  *腰椎 ,  *臨床試験 ,  患者 ,  *骨セメント ,  内固定法 ,  骨粗鬆症 ,  病院 ,  機能障害 ,  安全性 ,  *老年
準シソーラス用語： スコア ,  *腰椎すべり症 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

タイトルに関連する用語 (10件)： 椎体 ,  融合 ,  骨セメント ,  強化 ,  老年 ,  腰椎すべり症 ,  治療 ,  自己 ,  対照 ,  臨床試験