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J-GLOBAL ID:201802268814800557   整理番号:18A1838014

後方減圧植骨融合内固定術による高位腰椎椎間板ヘルニア患者VAS及びODIスコアへの影響及びその安全性【JST・京大機械翻訳】

Effect of posterior decompression and fusion with internal fixation on VAS and ODI scores in patients with high lumbar disc herniation and its safety
著者 (3件):
資料名:
巻: 10  号:ページ: 201-204  発行年: 2018年 
JST資料番号: C3658A  ISSN: 1674-7372  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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目的:後方減圧植骨融合内固定術による高位腰椎椎間板ヘルニア患者の視覚アナログ採点法(visualanaloguescale)を分析する。VAS)とOswestry機能障害指数(Oswestrydisabilityindex,ODI)採点の影響及びその安全性。方法:当院2013年4月2017年9月に確診し、治療した88例の高位椎間板ヘルニア患者を研究対象とし、無作為数表法を用いて、対照群と観察群に分け、各群44例;対照群患者は前方減圧植骨融合内固定術を行い、観察群患者は後方減圧植骨融合内固定術を行った。両群患者の手術関連指標、術後VASスコアとODIスコア、手術優良率及び術後合併症の発生状況を比較する。結果:観察群患者の術中出血量はコントロール群より明らかに少なく(P<0.01),手術時間,入院日数及び切開創癒合時間はいずれも対照群より明らかに短かった(P<0.01)。術後、観察群患者のVASスコア、ODIスコア及び総合併症の発生率はいずれも対照群より明らかに低く(P<0.01)、手術の優良率はコントロール群より顕著に高かった(P<0.05)。結論:後方減圧植骨融合内固定術による高位腰椎椎間板ヘルニアの治療は、手術時間を短縮し、術中の出血量と合併症を減少し、術後の疼痛スコアと機能障害のスコアを低下させ、一定の臨床普及価値を有する。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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分類 (1件):
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運動器系疾患の外科療法 

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