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J-GLOBAL ID：201802268822376797   整理番号：18A1407340

術後活動性疼痛看護評価の整形外科膝関節置換患者への応用【JST・京大機械翻訳】

著者 (1件)： Li Wei (221002,江蘇省徐州市第一人民医院骨科)
資料名： Guoji Huli Xue Zazhi  (Guoji Huli Xue Zazhi)
巻： 37  号： 6  ページ： 762-764  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3941A  ISSN： 1673-4351  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的:活動性疼痛看護評価の整形外科膝関節置換患者における応用効果を検討し、活動性疼痛看護評価の臨床応用に科学的根拠を提供する。【方法】2016年1月から12月まで,118例の膝関節置換術患者を,対照群(58例)と観察群(60例)に無作為に分けた。対照群は安静性疼痛看護評価を実施し、観察群は活動性疼痛看護評価を実施した。両群患者の術後24時間の安静時疼痛スコアと活動性疼痛スコア、術後24時間以内の中重度疼痛回数、患者の初回下床活動時間と入院時間を比較する。【結果】術後24時間の患者の活動性疼痛スコアは,安静時疼痛スコアより有意に高かった(P<0.05)。観察群患者の安静性疼痛スコアと活動性疼痛スコアは対照群より明らかに低く、統計学的有意差があった(いずれもP<0.05)。観察群患者の24時間以内の中重度疼痛回数、初回下床時間、入院時間はいずれも対照群より明らかに少なく、統計学的有意差があった(いずれもP<0.05)。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 統計学 ,  人工関節置換術 ,  *看護 ,  *患者 ,  入院 ,  人工膝関節置換術 ,  安静 ,  *疼痛
準シソーラス用語： 有意差 ,  スコア ,  安静時痛 ,  対照群 ,  科学的根拠 ,  臨床応用 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (2件)： 運動器系疾患の治療一般  (GG05010S) ,  リハビリテーション  (GB06000Z)

タイトルに関連する用語 (9件)： 疼痛 ,  看護 ,  評価 ,  整形 ,  外科 ,  膝関節 ,  置換 ,  患者 ,  応用