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J-GLOBAL ID:201802268996181268   整理番号:18A0401802

ヤギにおける周産期における小型反芻動物レンチウイルスに対する抗体価の低下【Powered by NICT】

Fall in antibody titer to small ruminant lentivirus in the periparturient period in goats
著者 (9件):
資料名:
巻: 147  ページ: 37-40  発行年: 2017年 
JST資料番号: T0778A  ISSN: 0921-4488  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オランダ (NLD)  言語: 英語 (EN)
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前向き研究は,慢性的に感染した妊娠するにおける小型反芻動物レンチウイルス(SRLV)に対する抗体レベルの変化の証拠を得るために行った。,少なくとも1年間はSRLVと無症候性感染,ポーランド白色改良されたポーランドFawn改良品種の十三乳用ヤギを対象とした。ヤギは,分娩後の分娩と三か月間月で,2週前に分娩,交配で血液を採取し,妊娠中の四倍であった。SRLVに対する抗体価は三種類の市販ELISA:間接的全ウイルス抗原(wELISA),間接p28膜貫通抗原(p28TM ELISA)及び競合gp135(SU ELISA)と希釈増加血清スクリーニングにより決定した。終点抗体価を考慮した血清は試験のカットオフよりも大きい結果を得た最大希釈率の逆数。交配でのレベルと比較して抗体価は全ての三種類の検定において分娩で有意に低下した。SU ELISAとp28TM ELISAにおける最短時間の最長時間で観察された抗体価の有意な減少。分娩では偽陰性結果は二ELISA(p28TM ELISAとSU ELISA)で観察され,13ヤギのうち3は少なくとも1つのELISAにおける分娩で陰性になった。少なくとも交配および出産の間の抗体価の4倍の低下は6頭のヤギにおけるwELISAで観察され,4年にp28TM ELISAヤギおよび5ヤギにおけるSU ELISAであった。ヤギのどれも,全ての三種類の検定において少なくとも4倍減少示さなかった。周産期におけるSRLVに対する抗体価の低下は妊娠ヤギの血清学的スクリーニングの結果を妨害する。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】
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分類 (1件):
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牛 

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