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J-GLOBAL ID:201802269029271418   整理番号:18A1402045

経皮的低侵襲性アプローチ掌側固定プレート内固定による橈骨遠位骨折治療の治療効果観察【JST・京大機械翻訳】

Effect of percutaneous minimal invasive Henry approach in treatment of distal radial fractures with palmar locking plate
著者 (6件):
資料名:
巻: 20  号:ページ: 203-205  発行年: 2018年 
JST資料番号: C3134A  ISSN: 1009-4237  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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【目的】橈骨遠位部骨折の治療における経皮的低侵襲性経皮的アプローチの臨床効果を調査する。【方法】2011年8月2015年1月に,経皮的低侵襲性経皮的アプローチによって治療した40例の橈骨遠位骨折の臨床データを,遡及的に分析した。女性15例;損傷原因:転倒傷30例、交通事故10例。患者の手術時間、術中出血量、骨折治癒時間、術後の合併症、腕関節の能動屈伸、回転活動範囲及び上肢機能(DASHスコア)などを評価した。【結果】追跡調査期間は1218か月(平均16.5か月)であった。平均手術時間は(55.6±6.5)分,失血は(35.8±4.5)mL,骨折治癒時間は(7.5±2.5)か月であった。腕関節の掌曲は(73.2±6.4)°,背伸(64.5±4.2)°,回転前(81.6±3.5)°,回転後(76.5±5.5)°であった。最後の追跡調査では、X線検査で内固定物のゆるみ、断裂などの合併症の発生はなかった。【結語】経皮的低侵襲性経皮的アプローチによって,橈骨遠位部骨折を治療するための固定プレート内固定は,小さい損傷,より少ない出血,短い手術時間,および迅速な回復の利点を有する。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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運動器系疾患の外科療法 

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