文献

J-GLOBAL ID：201802269082988474   整理番号：18A0408251

FPGA上のデバッグアプローチとしての連続的ライブ追跡【Powered by NICT】

Continuous live-tracing as debugging approach on FPGAs

著者 (4件)： Blochwitz Christopher (Universitaet zu Luebeck, Institute of Computer Engineering, 23562 Lubeck, Germany) ,  Klink Raphael (Universitaet zu Luebeck, Institute of Computer Engineering, 23562 Lubeck, Germany) ,  Joseph Jan Moritz (Otto-von-Guericke-university Magdeburg, Institute for Information Technology and Communications, 39106 Magdeburg, Germany) ,  Pionteck Thilo (Otto-von-Guericke-university Magdeburg, Institute for Information Technology and Communications, 39106 Magdeburg, Germany)
資料名： IEEE Conference Proceedings  (IEEE Conference Proceedings)
巻： 2017  号： ReConFig  ページ： 1-8  発行年： 2017年 
JST資料番号： W2441A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： FPGAライブ追跡論理にモニタリングとデバッギングRTL論理のための新しいアプローチを提案した。設計は,デバッギングRTL論理,スキャンチェインと微量バッファのための二種の最も一般的な手法を組み合わせ,それらの欠点を避けながら:第一に,スキャンチェインの遅いとクロック制御走査,第二に,微量バッファの追跡のための限られた時間であった。ライブ追跡論理を連続的に微量バッファモジュールに関連しており,連続的に信号イベントを監視し,高帯域幅PCIeインタフェースを介して収集したデータを伝達するホストシステム,データを変換VCDファイル。さらに,自動工具流れを導入し,わずか二ユーザ相互作用:最初のを必要とし,プラグマTCLスクリプトを開始し,第二に,を用いた。ライブ追跡論理は異なる作業負荷と異なる追跡モードで評価した。結果は,アーキテクチャはデータの最大3.10GB/sを連続的に容量を持ち,PCIe界面による限られたのみであることを示した。さらに,ライブ追跡論理はマルチクロック設計に適しており,Xilinxの統合ロジックアナライザと比較して70%まで少ない資源を利用している。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】

シソーラス用語： インタフェイス ,  走査 ,  *FPGA ,  界面 ,  計算機アーキテクチャ ,  相互作用 ,  論理解析器 ,  デバッギング ,  クロック
準シソーラス用語： スクリプト , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： データ保護  (JD01020V)

タイトルに関連する用語 (2件)： FPGA ,  追跡