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J-GLOBAL ID：201802269127499434   整理番号：18A1219565

応答曲面法(RSM)によるジヒドロダイゼイン発酵培地の最適化【JST・京大機械翻訳】

Optimization of Fermentation Medium Components for Dihydrodaidzein Producing Strain Using RSM

著者 (5件)： Xie Jinglong (新疆農業大学動物科学学院/新疆肉乳用草食動物営養重点実験室,烏魯木斉,830052) ,  Li Xiaobin (新疆農業大学動物科学学院/新疆肉乳用草食動物営養重点実験室,烏魯木斉,830052) ,  Zhao Fang (新疆農業大学動物科学学院/新疆肉乳用草食動物営養重点実験室,烏魯木斉,830052) ,  Wang Chenchen (新疆農業大学動物科学学院/新疆肉乳用草食動物営養重点実験室,烏魯木斉,830052) ,  Yang Kailun (新疆農業大学動物科学学院/新疆肉乳用草食動物営養重点実験室,烏魯木斉,830052)
資料名： Xinjiang Nongye Kexue  (Xinjiang Nongye Kexue)
巻： 55  号： 1  ページ： 143-155  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3029A  ISSN： 1001-4330  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】単一因子実験計画法と応答曲面法(RSM)を用いて,発酵培地の主要栄養成分を最適化した。【方法】BHIを基礎とし,単一因子実験(炭素源,窒素源,成長因子,無機塩)と適切な濃度範囲を決定した。【結果】単一因子実験により,グルコース,ペプトン,VB1およびKH2PO4は,ジヒドロダイゼインの収率を増加させ,そして,応答曲面法は,BHIを基礎とした。検証試験は,DHDの生成が0.27μg/mLであり,予測値0.28μg/mLに近いことを示した。【結語】単一因子実験および応答曲面法を用いて,発酵培地の最適組成は,38g/LのBHIおよび10.22g/Lのグルコースおよび6であった。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： リン酸二水素カリウム ,  実験計画法 ,  成長因子 ,  *発酵 ,  ペプトン ,  栄養素 ,  *応答曲面法 ,  *最適化 ,  ヘキソース ,  アルドース
準シソーラス用語： 予測値 ,  検証試験 ,  窒素源 ,  炭素源 ,  栄養成分 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (3件)： dihydrodaidzein ,  response surface methodology ,  BHI medium

分類 (1件)： 微生物代謝産物の生産  (FK03020A)

物質索引 (2件)： グルコース ,  ジヒドロダイゼイン

タイトルに関連する用語 (5件)： 応答曲面法 ,  ジヒドロダイゼイン ,  発酵 ,  培地 ,  最適化