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J-GLOBAL ID：201802269360775168   整理番号：18A1813875

治療の異なる効果に起因する高張性dextroロースの関節内注射部位の変化【JST・京大機械翻訳】

Change of site of intra-articular injection of hypertonic dextrose resulted in different effects of treatment

著者 (1件)： Fouda A.A. (Faculty of Dentistry, Department of Oral and Maxillofacial Surgery, Cairo University, Giza 12111, Egypt)
資料名： British Journal of Oral and Maxillofacial Surgery  (British Journal of Oral and Maxillofacial Surgery)
巻： 56  号： 8  ページ： 715-718  発行年： 2018年 
JST資料番号： A1153A  ISSN： 0266-4356  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 顎関節(TMJ)の機能不全に対する最も低侵襲的な治療は経験的であり,筋痙攣の予防と正常機能の回復を目的とした痛みのあるトリガーポイントを目的としている。本前向き研究では,高張性デキストロースの注射部位の選択が,内部derementと疼痛の治療の利点に影響を及ぼすかどうかを調査した。本研究では,TMJの機能不全の結果として,疼痛とクリックを伴う72名の患者を研究した。患者を,関節内注射のために4つの別々の部位を有する4つの群に分割した。デキストロースを,上関節空間,下関節空間,後円板組織,および前カプセル注射に注射した。結果は,後日の部位がクリックを減少させるために最も効果的であり,続いてderementを改善することを示した。一方,劣った関節スペースは疼痛の軽減のための最良の部位であり,超移動性の場合には,被膜外部位を使用しなければならない。結論として,注射部位は治療される症状に従って選択されるべきであり,結果を改善するための他の部位への補助として使用することができる。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 前向きコホート研究 ,  疼痛 ,  *機能障害 ,  皮膜 ,  治療法 ,  カプセル ,  円板 ,  顎関節 ,  患者
準シソーラス用語： *注射 ,  トリガーポイント ,  筋痙攣 ,  低侵襲性 ,  関節内注射 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (6件)： 高張性dextroロース ,  プロロセラピー(増殖療法) ,  関節内注射 ,  顎関節 ,  機能障害 ,  注射部位

分類 (4件)： 運動器系の診断  (GG02000M) ,  歯と口腔の診断  (GT02000Z) ,  歯の臨床医学一般  (GT01030Z) ,  歯と口腔の疾患の治療一般  (GT05010F)

タイトルに関連する用語 (4件)： 治療 ,  起因 ,  ロース ,  関節内注射