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J-GLOBAL ID：201802269486559753   整理番号：18A0730000

[長生きする家-住まいを継ぐ-]木造住宅の耐震性の最新動向

著者 (1件)： 佐久間順三 (設計工房佐久間)
資料名： 住まいとでんき  (Amenity & Ecology)
巻： 30  号： 5  ページ： 17-20  発行年： 2018年05月01日 
JST資料番号： L0758A  ISSN： 2187-8412  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ・昭和25年建築基準法制定以降の木造住宅の耐震性能の流れと最新動向について解説。
・地震による建物崩壊のメカニズムの検証。
・建築基準法施行令46条4項の必要壁量の確認。
・熊本地震の被害状況を受け,現行壁量の見直し,柱の仕様規定,床剛性の考慮が必要。

シソーラス用語： *木造住宅 ,  *耐震性 ,  建築基準法 ,  *大地震
準シソーラス用語： 熊本地震 ,  建物被害 ,  最新動向 ,  壁量 ,  *崩壊メカニズム

分類 (1件)： 住宅建築,農村建築,城  (RB05040V)

タイトルに関連する用語 (7件)： 長生き ,  家 ,  住まい ,  木造 ,  住宅 ,  耐震性 ,  最新動向