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J-GLOBAL ID：201802269544531813   整理番号：18A1163121

手法小切り口白内障摘出術の効果と安全性【JST・京大機械翻訳】

著者 (1件)： Tao Guoqin (江蘇省li陽市人民医院,江蘇 li陽,213300)
資料名： Zhongguo Yiyao Zhinan  (Zhongguo Yiyao Zhinan)
巻： 15  号： 33  ページ： 123-124  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3896A  ISSN： 1671-8194  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】小切開白内障摘出術の有効性と安全性を評価する。【方法】2001年1月2016年1月に,白内障摘出術を受けた患者50名(72眼)を,本研究に登録した。A群とB群に分けて、それぞれ26例(37眼)と24例(35眼)で、A群には小切口白内障摘出術を行い、B群は超音波乳化白内障摘出術で治療した。術前と術後7日の視力状況、角膜内皮細胞計数と合併症状況を比較した結果、術前、両群の視力状況を比較すると、有意差が認められなかった(P>0.05)。術後7日、A群の視力<0.3と視力が0.30.9の間にある比率はB群より明らかに低く、視力>0.9の比はB群より高く、統計学的有意差があった(P<0.05)。A群の合併症の発生率は13.51%であり、B群は37.14%であり、統計学的有意差があった(P<0.05)。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： *白内障摘出 ,  乳化 ,  細胞計数 ,  統計学 ,  患者 ,  *白内障 ,  視力 ,  *安全性 ,  超音波
準シソーラス用語： 発生率 ,  有意差 ,  角膜内皮 ,  小切開手術 ,  *摘出術 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： 眼の疾患の外科療法  (GP05030P)

タイトルに関連する用語 (4件)： 手法 ,  切り口 ,  白内障摘出 ,  安全性