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J-GLOBAL ID：201802269613909383   整理番号：18A0300631

脳脊髄液蛋白質と酵素学的検査による新生児化膿性髄膜炎の診断における応用価値【JST・京大機械翻訳】

Application value of cerebrospinal fluid protein and enzyme detection in diagnosis of neonatal purulent meningitis

著者 (4件)： Dong Xiaoli (中航工業三六三医院,成都,610041) ,  Tian Luanying (广東省深zhen市南山区婦幼保健院,深zhen,518000) ,  Sun Yanxiang (广東省深zhen市南山区婦幼保健院,深zhen,518000) ,  Gao Wuhong (广東省深zhen市南山区婦幼保健院,深zhen,518000)
資料名： Hunan Shifan Daxue Xuebao (Yixue Ban)  (Hunan Shifan Daxue Xuebao (Yixue Ban))
巻： 14  号： 6  ページ： 70-72  発行年： 2017年 
JST資料番号： C3536A  ISSN： 1673-016X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 目的;新生児化膿性髄膜炎の診断における脳脊髄液タンパク質と酵素学指標の応用価値を検討する。方法;病院で2013年6月~2015年6月の間に70例の新生児化膿性髄膜炎患児を研究群とし、同時期に生まれた70例の非新生児化膿性髄膜炎患児を対照群とし、両群の新生児脳脊髄液タンパク質と酵素学的指標を測定した。また、新生児化膿性髄膜炎の診断における価値を分析する。結果;研究グループの患児のAST、CRP、LDH、β2MGはすべて対照グループより明らかに高かった;グラム陰性菌感染群の患児のAST、CRP、LDH、2MGはいずれもグラム陽性菌感染群より顕著に低かった。重症患者のAST、CRP、LDH、β2MGはいずれも中度、軽度の患児より高く、中度患児のAST、CRP、LDH、β2MGはいずれも軽度より高く、3群間のデータ比較には統計学的有意差があった。結論;臨床では新生児化膿性髄膜炎による脳脊髄液蛋白と酵素学指標の測定は病状判断に対して一定の作用があり、特に新生児化膿性髄膜炎感染病原菌の鑑別応用価値が高い。Data from Wanfang. Translated by JST【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 感染 ,  グラム陽性菌 ,  鑑別 ,  *髄液 ,  *新生児 ,  *タンパク質 ,  病院 ,  統計学
準シソーラス用語： 起因菌 ,  有意差 ,  重症患者 ,  対照群 ,  患児 ,  *酵素学 ,  脳脊髄液蛋白質 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (4件)： newborns ,  purulentmeningitis ,  cerebrospinalfluid ,  diagnosis

分類 (5件)： 小児科学一般  (GC08010B) ,  呼吸・呼吸器作用薬の臨床への応用  (GW08020U) ,  感染症・寄生虫症の診断  (GD01020S) ,  泌尿生殖器疾患の外科療法  (GM05030G) ,  神経系の疾患  (GN03000O)

タイトルに関連する用語 (8件)： 脳脊髄液蛋白質 ,  酵素学 ,  検査 ,  新生児 ,  化膿性髄膜炎 ,  診断 ,  応用 ,  価値