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J-GLOBAL ID:201802269696613895   整理番号:18A1919805

「有声性の対立に関する音声と音韻」有声性の研究はなぜ重要なのか

The Phonetics and Phonology of a Voicing Contrast: Why Study Voicing
著者 (4件):
資料名:
巻: 22  号:ページ: 56-68  発行年: 2018年08月30日 
JST資料番号: Y0922B  ISSN: 1342-8675  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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・音声音の特徴としての音声の話題が音声通信の学生にとって興味...
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分類 (3件):
分類
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音声処理  ,  情報加工一般  ,  応用心理学 
引用文献 (70件):
  • 榊原健一・竹本浩典・北村達也(2017) 「Q & Aコーナー:先日の国際会議で海外の研究者が基本周波数のことを「エフ・オー」と発音していましたが,そういった言い方もあるのでしょうか」 『日本音響学会誌』73(5), 331.
  • 高田三枝子(2017)「促音閉鎖区間の有声性に関する音声詳細の地域差」『人間文化』32号,47-61.
  • 松浦年男(2016)「天草諸方言における有声促音の音韻論的・音声学的記述」『国立国語研究所論集』10号,159-177.
  • Abramson, Arthur S. and Douglas H Whalen (2017) “Voice Onset Time (VOT) at 50: Theoretical and practical issues in measuring voicing distinctions.” Journal of Phonetics 63, 75-86.
  • Archangeli, Diana and Douglas Pulleyblank (1994) Grounded phonology. Cambridge: MIT Press.
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タイトルに関連する用語 (3件):
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