文献
J-GLOBAL ID:201802269718949918   整理番号:18A1490848

インフラの維持管理・更新~革新的技術の社会実装に向けて~X線によるコンクリート橋の内部可視化技術の開発と橋梁維持管理への活用

著者 (2件):
資料名:
号: 483  ページ: 29-33  発行年: 2018年08月01日 
JST資料番号: L0940A  ISSN: 2436-3669  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
・X線によるコンクリート橋の内部可視化技術の開発と既設PC桁の現地破壊試験の紹介。
・PC桁全体のグラウト未充填区間,鋼材減肉量,破断有無の把握を目的として,高出力X線源による橋梁検査技術を開発中。
・高出力X線発生装置,その装置を用いたPCT桁橋を対象とした屋外撮像実験および実橋梁の撮像試験について紹介。
・PC道路橋を対象に,橋梁全体の耐荷力の把握,破壊性状等の確認を目的とした実橋での載荷試験と結果について紹介。
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

準シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
文献のテーマを表すキーワードです。
部分表示の続きはJDreamⅢ(有料)でご覧いただけます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。

分類 (1件):
分類
JSTが定めた文献の分類名称とコードです
橋梁の破壊,保守,その他 

前のページに戻る