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J-GLOBAL ID:201802269783861845   整理番号:18A1716532

頭頚部のEwing肉腫:Mayoクリニックの経験【JST・京大機械翻訳】

Ewing sarcoma of the head and neck: The Mayo Clinic experience
著者 (5件):
資料名:
巻: 40  号:ページ: 1999-2006  発行年: 2018年 
JST資料番号: W2592A  ISSN: 1043-3074  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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背景:頭部および頚部のEwing肉腫の治療選択肢は,手術,放射線療法(RT)および化学放射線療法を含む。しかし,局所制御は困難である。【方法】:著者らは,単一の三次治療病院において1972年から2015年までに治療された頭部および頚部Ewing肉腫を有するすべての患者の遡及的レビューを実施した。結果:17名の患者は基準(中央値21歳,範囲5~58歳;女性5名)を満たした。平均追跡調査は10.4年(範囲2.2~39年)であった。腫瘍は,頚椎(5/17),頭蓋骨(3/17),および副鼻腔(3/17)で一般的に発生した。17例中14例は外科的切除,9例は総切除を受けた。多様式療法後,5年全生存(OS)と無再発生存(RFS)は,それぞれ87%と75%であった。結論:複合多モード治療は,それぞれ87%と75%の5年OSとRFSをもたらした。補助化学放射線療法による積極的外科的切除を考慮しなければならない。負のマージン手術は目標であるが,亜全摘術は補助療法の設定において受け入れられる可能性がある。Copyright 2018 Wiley Publishing Japan K.K. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【JST・京大機械翻訳】
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, 【Automatic Indexing@JST】
分類 (1件):
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腫ようの放射線療法 
タイトルに関連する用語 (4件):
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