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J-GLOBAL ID：201802269800271565   整理番号：18A0480403

幽門狭窄症を呈する乳児の周術期ケアの現状:調査結果の比較【Powered by NICT】

Current perioperative care of infants with pyloric stenosis: comparison of survey results

著者 (4件)： Cartabuke Richard S. (Department of Anesthesiology & Pain Medicine, Nationwide Children’s Hospital, Columbus, Ohio) ,  Tobias Joseph D. (Department of Anesthesiology & Pain Medicine, Nationwide Children’s Hospital, Columbus, Ohio) ,  Rice Julie (Department of Anesthesiology & Pain Medicine, Nationwide Children’s Hospital, Columbus, Ohio) ,  Tumin Dmitry (Department of Anesthesiology & Pain Medicine, Nationwide Children’s Hospital, Columbus, Ohio)
資料名： Journal of Surgical Research  (Journal of Surgical Research)
巻： 223  ページ： 244-250.e3  発行年： 2018年 
JST資料番号： A0886B  ISSN： 0022-4804  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 幽門狭窄症(PS)を有する乳児の周術期管理におけるかなりの変動は,小児麻酔科医の調査を行うコンセンサスに基づくガイドラインが開発される可能性があるかどうかを決定することにつながった。英国とアイルランドの小児麻酔学会または小児麻酔との関連性のメンバーである医師はPS患者の現在の管理に関するSurveyMonkeyによるオンラインアンケートを完了した。抗コリン前投薬の使用,誘導技術の選択,両組織のメンバー間の補助地域鎮痛の使用に有意差があった。前向き臨床診療ガイドラインの開発を容易にするためにPS患者の周術期管理を記録し,追跡する国際多施設レジストリを生成する推奨した。Copyright 2018 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.【Powered by NICT】

シソーラス用語： *乳児 ,  アイルランド ,  *幽門狭窄 ,  英国 ,  診療ガイドライン ,  子供 ,  患者 ,  周術期管理 ,  医師
準シソーラス用語： 疼痛緩和 ,  前投薬 ,  小児麻酔 ,  麻酔医 ,  *周術期 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (5件)： 幽門狭窄 ,  気道管理 ,  全身麻酔 ,  幽門筋切開術 ,  術後鎮痛

分類 (3件)： 看護,看護サービス  (GB07000G) ,  腫ようの外科療法  (GE03033T) ,  臨床外科学一般  (GC07013T)

タイトルに関連する用語 (5件)： 幽門狭窄症 ,  乳児 ,  周術期 ,  現状 ,  調査