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J-GLOBAL ID:201802269810265553   整理番号:18A1321068

プラズマ溶射ジルコニア被覆チタンインプラントの骨結合能の動物実験【JST・京大機械翻訳】

Application of plasma sprayed zirconia coating in dental implant: study in implant
著者 (5件):
資料名:
巻: 53  号:ページ: 264-270  発行年: 2018年 
JST資料番号: C2308A  ISSN: 1002-0098  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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目的:新型プラズマ溶射ジルコニア被覆チタンインプラントの骨統合能力を測定し、更なる臨床応用に参考を提供する。方法:プラズマ溶射法により、平滑円柱形純チタンインプラント表面にジルコニアコーティングを作製し、その表面形態、粗さ及び表面接触角を測定した。純チタンインプラント(対照群)とジルコニア被覆チタンインプラント(コーティング群)をウサギ脛骨近位骨端に移植し,術後2,4,8,12週目に各時点に17匹のウサギをサンプリングした。合計68匹の実験,走査電子顕微鏡,マイクロCT,および硬組織切片を用いて,インプラントの骨結合レベルを検出した。【結果】純粋なチタンインプラント(74.4°±3.6°)と比較して,ジルコニア被覆の表面接触角は(54.6°±1.8°)であった。術後12週間のコーティング群と対照群の出力値はそれぞれ(64.9±3.0)と(504±2.9)Nであり、BICはそれぞれ(54.7±3.6)%と(41.5±3)であった。【結語】:ジルコニア被覆チタンインプラントの表面は,2つの群(P<0.05)の間に,より適切であり,そして,純粋なチタンインプラントは,より良い骨形成能力を示した。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】
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医用素材 

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