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J-GLOBAL ID:201802269828564054   整理番号:18A0520926

軸方向仮想陰極発振器に及ぼすパルス形状の影響【Powered by NICT】

Effects of pulse shape on axial virtual cathode oscillator
著者 (5件):
資料名:
巻: 2017  号: PPC  ページ: 1-4  発行年: 2017年 
JST資料番号: W2441A  資料種別: 会議録 (C)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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仮想陰極発振器はアノード背後に形成される仮想陰極の振動を用いた高出力マイクロ波を発生する装置である。仮想陰極発振器は,その単純な構造と可同調性のために研究した。大部分の仮想陰極発振器システムは電力,パルスパワー,マイクロ波源,およびアンテナで構成される。仮想陰極発振器では,パルスパワーシステムは,高出力パルスと形状パルス波形を生成した。小型仮想陰極発振器を構築するために,仮想陰極出力,パルスパワーシステムの顕著な体積を有するパルス成形の影響を解析するために必要である。Marx発生器とPFNマルクス発生器を用いて仮想陰極振動子に及ぼすパルス形状の影響を解析することである。入力電圧は300kVに設定した。マルクス発生器の時定数は約80nsであり,PFN Marx発電機のパルス幅は約80nsであった。マルクス発生器を用いた場合,仮想陰極発振器の出力パワーはPFN Marx発電機で動作する仮想陰極発振器のそれよりわずかに低かった。二例間の出力電力の差は有意ではなかった。,コンパクトなシステムを達成するために,仮想陰極発振器は,パルス成形は使わずに運転できる。Copyright 2018 The Institute of Electrical and Electronics Engineers, Inc. All Rights reserved. Translated from English into Japanese by JST【Powered by NICT】
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分類 (1件):
分類
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電子管,放電管 
タイトルに関連する用語 (2件):
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