文献

J-GLOBAL ID：201802269953163974   整理番号：18A1408942

脊柱傍筋間隙入路損傷椎置短釘不植骨による胸腰椎骨折治療の早期治療効果分析【JST・京大機械翻訳】

著者 (2件)： Zheng Jinglu (528400,广東省中山市中医院骨一科) ,  Zhou Xingmao (528400,广東省中山市中医院骨一科)
資料名： Zhongguo Xiandai Yaowu Yingyong  (Zhongguo Xiandai Yaowu Yingyong)
巻： 12  号： 7  ページ： 59-60  発行年： 2018年 
JST資料番号： C3967A  ISSN： 1673-9523  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 【目的】胸腰椎骨折の早期治療において,傍脊椎骨移植術の治療効果を評価する。方法:25例の単節段に神経損傷を伴わない胸腰椎骨折は、すべて椎傍筋間腔入路傷椎置短釘骨移植術による治療した。術前、術後の起床前(術後初回)と最後の追跡調査を行い、画像学で椎体の高さとCobb角度を測定した。結果:25例の患者の椎体の高さとCobb角度は明らかに是正され、術後の初回及び最後の追跡調査時の椎体の高さはそれぞれ(23.43±2.81)と(22.78±6.)であった。術前の(12.36±1.64)mmと比較して,Cobb角度は,それぞれ(9.21±2.26),(9.15±2)であった。42)°は術前の(22.04±3.56)°より低かった(P<0.05)。ODI指数(5.31±1.23)%は,術前の(37.73±1.49)%より有意に低かった(P<0.05)。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 追跡調査 ,  *釘 ,  画像 ,  *脊柱 ,  *治療法 ,  *骨折 ,  骨移植 ,  患者
準シソーラス用語： Cobb角 ,  椎体 ,  臨床効果 ,  *腰椎骨折 ,  *早期治療 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (3件)： 外傷一般  (GD02010O) ,  運動器系の臨床医学一般  (GG01030M) ,  運動器系疾患の外科療法  (GG05030O)

タイトルに関連する用語 (9件)： 脊柱 ,  間隙 ,  路 ,  損傷 ,  椎 ,  釘 ,  胸腰椎骨折 ,  治療 ,  早期治療