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J-GLOBAL ID：201802269960230726   整理番号：18A1449754

G550高強度冷間曲げ薄壁巻取溝鋼曲げ部材の支持力直接強度法の研究【JST・京大機械翻訳】

Direct strength method of bending strength for G550 high strength cold-formed thin-walled channel steel

著者 (5件)： Zhao Jinyou (東北林業大学土木工程学院,黒竜江哈爾浜,150040) ,  Gao Xihao (東北林業大学土木工程学院,黒竜江哈爾浜,150040) ,  Rao Min (東北林業大学土木工程学院,黒竜江哈爾浜,150040) ,  Yuan Xiuwen (東北林業大学土木工程学院,黒竜江哈爾浜,150040) ,  Lin Nan (東北林業大学土木工程学院,黒竜江哈爾浜,150040)
資料名： Jianzhu Kexue  (Jianzhu Kexue)
巻： 34  号： 3  ページ： 43-48  発行年： 2018年 
JST資料番号： C2943A  ISSN： 1002-8528  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 直接強度法は冷間曲げ薄壁型鋼部材の設計においてますます多くの応用を得ており、しかし、元の曲げ部材の直接強度法の設計公式を校正するための実験データは、いずれも降伏強度の低い純曲げ部品から来ている。降伏強度の高い曲げ部材に対して、実験データは参考にならず、直接強度法の設計公式の使用範囲を制限した。有限要素プログラムANSYSを用いて,既存のG550高強度冷間曲げ薄壁巻取溝鋼曲げ部材のシミュレーションを行い,有限要素解析の実現可能性を検証した。この基礎の上で、巻き辺形が直巻辺、斜巻端と複雑な巻辺のG550高強度冷間曲げ薄壁溝鋼部材に対して、それぞれ純曲げと非純曲げ作用下の有限要素解析を行った。元の直接強度法の設計公式を基準とし、異なる巻辺形式のG550高強度冷間曲げ薄壁溝鋼曲げ部材の純曲げと非純曲げ作用下の直接強度法の設計公式を修正した。今後の規範改訂と工程応用に必要な参考を提供した。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 降伏強さ ,  *曲げ部材 ,  *鋼 ,  支持力
準シソーラス用語： 有限要素解析 ,  ANSYS ,  有限要素 ,  鋼部材 ,  高強度 , 【Automatic Indexing@JST】

著者キーワード (6件)： G550 high strength cold-formed thin-walled channel steel ,  flexural members ,  bending strength ,  Direct Strength Method ,  pure bending ,  non-pure bending

分類 (4件)： 構造要素一般  (HD03010W) ,  金属構造  (RA04050W) ,  金属材料  (RA06044P) ,  コンクリート構造  (RA04030A)

タイトルに関連する用語 (8件)： 高強度 ,  曲げ ,  薄壁 ,  巻取 ,  曲げ部材 ,  支持力 ,  直接強度法 ,  研究