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J-GLOBAL ID：201802269974062534   整理番号：18A2130171

ホモ接合o2背景におけるトウモロコシ胚乳の硬質度とリジン含有量の遺伝的研究【JST・京大機械翻訳】

The Genetic Study of Hardness and Lysine Content of Maize Endosperm in the Background of Pure o2o2

著者 (3件)： Qi Jianshuang (河南省農業科学院 粮食作物研究所,河南 鄭州,450002) ,  Gu Limin (河南省農業科学院 粮食作物研究所,河南 鄭州,450002) ,  Xia Laikun (河南省農業科学院 粮食作物研究所,河南 鄭州,450002)
資料名： Henan Nongye Kexue  (Henan Nongye Kexue)
巻： 47  号： 8  ページ： 24-27,71  発行年： 2018年 
JST資料番号： C2918A  ISSN： 1004-3268  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 中国 (CHN)  言語： 中国語 (ZH)

抄録/ポイント： 良質タンパク質のトウモロコシの容積重が低く、感受性穂腐敗病の欠陥を高速に解決するため、良質タンパク質トウモロコシの新品種の品質を大幅に向上させ、SSR分子マーカーの補助選択の方法を用い、戻し交雑した高リジンの近等遺伝子系の遺伝子型を測定し、これらの材料が確実にo2部位にホモ接合することを確認した。ホモ接合o2の背景でトウモロコシF1世代の子実に対して観察と測定の容積重を行い、F2世代の子実収量、容積重とリジン含有量を測定した。その結果;F1世代の子実胚乳の硬質度には、明らかな母本効果がある。F2世代の子実のリジン含有量はF2世代の子実の容積重と負の相関関係がなかった。同一交雑組合せの異なる近等遺伝子系の穂行にとって、子実収量及びリジン含有量の差異は小さかったが、子実の容積重には大きな差異があった。異なる雑種強勢群の交雑組合せの近同遺伝子系の内部F2世代の子実の容積重とリジン含有量の測定結果から、交雑組合せQ478×QC72の部分家系組合せの胚乳の硬質度とリジン含有量は比較的に完璧な結合に達した。Data from Wanfang. Translated by JST.【JST・京大機械翻訳】

シソーラス用語： 品質 ,  新品種 ,  *胚乳 ,  感受性 ,  遺伝子型 ,  交雑 ,  タンパク質 ,  雑種強勢 ,  遺伝子 ,  *硬質 ,  容積重 ,  アミノ酸 ,  脂肪族アミン ,  脂肪族カルボン酸 ,  第一アミン
準シソーラス用語： 子実 ,  高品質 ,  *ホモ接合 , 【Automatic Indexing@JST】

分類 (1件)： トウモロコシ  (FC03034D)

物質索引 (1件)： リジン

タイトルに関連する用語 (9件)： ホモ接合 ,  O2 ,  背景 ,  トウモロコシ ,  胚乳 ,  硬質 ,  リジン ,  含有量 ,  研究